引用画像:https://www.nba.com/mavs/news/mavericks-rockets-preview-winning-habits-have-keyed-solid-start
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
NBA 2026-27シーズンが開幕し、各チーム既に激しい戦いを繰り広げています。
そんな中今回は、マーベリックスの10月に行われた試合のまとめ記事を書きました。
10月チームスタッツ
※個人的に気になったスタッツをピックアップしています。
●勝敗:4勝2敗(勝率66.7%) (リーグ30チーム中「5位T」)
●ディビジョン順位:3位T (5チーム中) ※サウスウェストディビジョン所属
●カンファレンス順位:4位T (15チーム中) ※ウェスタン・カンファレンス所属
●ホーム・アウェイ各勝敗
HOME:2勝1敗(勝率66.7%)
AWAY:2勝1敗(勝率66.7%)
●OFFレーティング:114.1 (リーグ30チーム中「12位」)
●DEFレーティング:111.3 (リーグ30チーム中「16位」)
●3P試投数:37.3本 (リーグ30チーム中「17位」)
●3P成功数:13.0本 (リーグ30チーム中「17位T」)
●3P成功率:34.8% (リーグ30チーム中「16位」)
●ブロック数:6.8本 (リーグ30チーム中「2位」)
●ターンオーバー数:17.2回 (リーグ30チーム中「22位」)
※10月のチームスタッツは[NBA公式サイト]を参照
・Traditionalスタッツ:(https://www.nba.com/stats/teams/traditional?SeasonType=Regular+Season&DateFrom=10%2F20%2F2026&DateTo=10%2F31%2F2026)
・Advancedスタッツ:(https://www.nba.com/stats/teams/advanced?SeasonType=Regular+Season&DateFrom=10%2F20%2F2026&DateTo=10%2F31%2F2026)
10月の各試合結果&総評
○第1試合
日本時間10月22日(木) vs ヒューストン・ロケッツ(HOU) ※アウェー
DAL 110 – 128 HOU

○第2試合
日本時間10月24日(土) vs インディアナ・ペイサーズ(IND) ※アウェー
DAL 121 – 105 IND

○第3試合
日本時間10月25日(日) vs サンアントニオ・スパーズ(SAS) ※ホーム
DAL 106 – 122 SAS

○第4試合
日本時間10月27日(火) vs マイアミ・ヒート(MIA) ※アウェー
DAL 113 – 109 MIA

○第5試合
日本時間10月29日(木) vs オクラホマシティ・サンダー(OKC) ※ホーム
DAL 120 – 96 OKC

○第6試合(エミレーツNBAカップ第1試合)
日本時間10月31日(土) vs ヒューストン・ロケッツ(HOU)(今季2戦目) ※ホーム
DAL 116 – 111 HOU

10月の勝敗:4勝2敗
正直、10月で対戦するには早すぎる強豪相手揃いだったと思います。
その中でも主力選手負傷が多かったですがオクラホマシティ・サンダー、今年オフに大物選手を獲得したマイアミ・ヒート、2シーズン前にはNBAファイナルへ進出しエース復帰のインディアナ・ペイサーズ、そして開幕戦で負けたヒューストン・ロケッツ相手にリベンジ成功で、10月勝ち越しが出来たのは非常に良かったです。
チームスタッツは特に秀でた項目が見当たらない中、チームのブロック数はリーグで2位を記録。
もちろん正センターのダニエル・ギャフォードがいるのも大きいですが、計算外だったのはザカリー・リザシェイの存在でしょう。
後ほどでも述べようと思っていますが、リザシェイはディフェンスとしての才能が開花しつつあるので、非常にチームとしても貴重なロールプレイヤーになっています。
あとはTOVの数は改善したいです。
ただ、現状ハンドラー不足なのは否めないですが、クーパー・フラッグがハンドラー代理をこなせていますし、ルーキーの長身ガード、セルヒオ・デ・ラレアの成長を待つのもアリ。
2年目の2way契約選手のガード、ウォルター・クレイトンJrも活躍した試合がありましたので、今新たなハンドラーをこなせる選手を獲得する必要性までは感じていないはずです。
自チーム内で徐々に改善していくのを期待しましょう。
大きな怪我から復活したカイリー・アービングの健康維持、そしてクーパーの更なる成長が相乗してチームにいい影響を与えれば、まだまだマブスは進化するはずです。
月間ベスト試合
●日本時間10月27日(火) vs マイアミ・ヒート(MIA) 戦 ※アウェー
試合結果:DAL 113 – 109 MIA
2way契約選手のウォルター・クレイトンJr、そして若きスーパースター候補のエースのクーパー・フラッグが活躍し、ヒートを下した試合です。
●日本時間10月31日(土)vsヒューストン・ロケッツ (HOU) 戦 ※ホーム
試合結果:DAL 116 – 111 HOU
カイリー・アービングがゲームハイの35得点を記録し、怪我明けから最高のパフォーマンスを見せました。
さらにクーパーもこの試合33得点を記録し、ダブルエースが見事躍動して無敗のロケッツ相手に金星を挙げました。
10月のクーパー・フラッグ

引用画像:https://x.com/dallasmavs/status/2115806349183574109/photo/2
■10月の平均スタッツ
- 出場試合数(GP):5試合
- 出場時間(MIN):32分18秒
- 得点(PTS):26.8(FG%:45.4%、3P:26.9%、FT:85.3%)
- リバウンド:6.0(OFリバウンド:0.2、DFリバウンド:5.8)
- アシスト(AST):6.6
- スティール(STL):2.6
- ブロック(BLK):1.2
- ターンオーバー(TOV):3.0
2年目のシーズンを迎え、今季からもう一人のベテランエースのカイリー・アービングが復帰しましたが、カイリーをも差し置いて既にエースとしての働きに申し分ない活躍を見せています。
メインハンドラーとしての役割も遂行してアシストも稼ぎ、自ら必要であればいつでも得点を取りに行くムーブもこなせています。
まだ2試合のみですが、クラッチタイムではリーグNo.2の平均得点(9.5)を挙げており、2試合ともチームの勝利に結びつける勝負強さも身に着けつつあります。
2試合目のペイサーズ戦のアクシデントで左肩を負傷し、途中欠場しましたが、その後驚異の回復力で1試合のみの欠場で済み、負傷の影響をほとんど出していません。
ただ、やっぱり課題としては3Pの成功率。
積極的に放ってはいますが、まだ相手を出し抜くほどの武器には出来ていません。
これが安定して入れば、まさに無敵に近い存在になれます。
それでも現状の彼は、既にダラス・マーベリックスのエース。
今シーズン中にオールスター、更にはオールNBAチーム選出も夢ではありません。
NBAを代表するスーパースターになるのも、予想以上に近いかもしれません。
※クーパー・フラッグの個人スタッツは[NBA公式サイト]を参照
・10月:(https://www.nba.com/stats/player/1642843/traditional?Month=1)
・クラッチタイムでのスタッツ:(https://www.nba.com/stats/players/clutch-traditional?dir=A&sort=PTS)
10月の個人的良かった選手
●ザカリー・リザシェイ

引用画像:https://x.com/dallasmavs/status/2115126700040176043/photo/1
■10月の平均スタッツ
- 出場試合数(GP):6試合
- 出場時間(MIN):29分27秒
- 得点(PTS):9.5(FG%:38.9%、3P:30.8%、FT:70.0%)
- リバウンド:6.0(OFリバウンド:2.0、DFリバウンド:4.0)
- アシスト(AST):1.7
- スティール(STL):2.0
- ブロック(BLK):1.7
- ターンオーバー(TOV):1.7
今年オフにアトランタ・ホークスからトレードで獲得し、スタッツは一見物足りなさが映っているように見えますが、スティール・ブロックなどのディフェンス面で非常に優秀な数値を残せています。
2024年ドラフト1位でNBA入りし、スーパースターになる道を約束されたように思えましたが、ホークスでは役割が少しずつ薄れて縁を切られたという形で放出されました。
しかし新天地に来た今では、チームには欠かせないロールプレイヤーとしてここまで活躍を見せてもらっています。
ここまで対戦した相手チームのエースに対してチェイスダウンブロックをかましたり、インパクト残るハイライトも見せています。
リバウンドも積極的に飛び込んで自チームのものにする泥臭い働きもしてくれていますし、試合を見ないと分からない部分でチームに貢献しています。
あとはオフェンス面、特に3Pがもっと安定して決めることが出来れば、もう何も言うことはないです。
クリエイト力を身に着けてほしいという願望も勿論ありますが、まずは出来ることから堅実にこなして欲しいですね。
個人的にチーム内でクーパーに次いで2番目に好きになった選手です(笑)
11月以降も頑張ってほしいです!
※ザカリー・リザシェイのスタッツは[NBA公式サイト]を参照
・10月:(https://www.nba.com/stats/player/1642258/traditional?Month=1)
11月の展望
ざっくり11月の展望をまとめると、
- 10月の好調を維持できるか
- 11月はBack To Backが3つ、ハードスケジュールの中で怪我人を出さずにこなせるか
- マックス・クリスティーの復調
今気がかりな部分としては、クリスティーの活躍がいまいちな所です。
平均得点が8.3、得意の3P成功率も31.3%と昨季よりもスタッツを落としています。
(昨季平均得点:12.3、3P成功率:44.1%)
ディフェンスでも身長で不利な所を相手に突かれるシーンもいくつかあって、得意な部分が見え隠れしているような印象です。
更なるチームの安定感を出すには、クリスティーのステップアップは必須のような気がするので、頑張ってほしいです。
サンアントニオ・スパーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ボストン・セルティックス、そしてデンバー・ナゲッツなどの強豪とも対戦しますが、今のマブスなら十分渡り合える実力を持っているはずです。
願望含む11月の勝敗予想:9勝5敗
↓11月のスケジュールです。
11月の注目試合
●日本時間11月5日(木)vsサンアントニオ・スパーズ (SAS )(今季2戦目) ※アウェー戦
10月25日(日)にすでにスパーズと対戦し、その時は敗戦しましたがマブスは手負いの状態だったので、この試合ではフルメンバー同士での闘いを期待し、リベンジを果たしてほしいです。
ポジションは違いますが、クーパー・フラッグ vs ビクター・ウェンバンヤマの若きエース対決にも注目です。
●日本時間11月22日(日)vsロサンゼルス・クリッパーズ (LAC) 戦 ※ホーム戦
今季オフより、ロサンゼルス・レイカーズからクリッパーズへ移籍した我ら日本人の至宝、八村塁選手と対峙する試合です。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今後も月を跨いでから、こういった月間まとめの記事を頑張って挙げていこうと思います。
まだシーズンは始まったばかり。
これからもマブスのことを応援していきましょう!
GO MAVS!

