“スパーズとのリベンジマッチ、テキサスダービーを制するのは!?” ~NBA 2026-27 マーベリックスRS 第8戦 vs サンアントニオ・スパーズ(SAS)②~

2026-27シーズン

引用画像:https://www.nba.com/mavs/news/wembanyama-score-52-and-grab-24-boards-as-spurs-clip-mavericks-112-111

こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。

前回から11月の試合が始まりましたが、サクラメント・キングスとの試合は結果惨敗。
連勝はストップしました。

本日の対戦相手は、アウェーでサンアントニオ・スパーズ(SAS)。

日本時間10月25日に1回対戦しており、今回が今季2回目の対戦。
その時はクーパー・フラッグ、カイリー・アービングが不在の中、途中まで善戦しましたが、結果は敗北。

今回は2人共出場し、リベンジマッチとなります。

↓スパーズと1回目の試合です。

“ファイナリストを迎えて今季初のホーム戦、チームは連勝出来るのか” ~NBA 2026-27 マーベリックスRS 第3戦 vs サンアントニオ・スパーズ(SAS)~
引用画像:こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。前回は見事ペイサーズに白星を挙げ、今季初勝利をものにしました。今回の対戦相手は、ホームでサンアントニオ・スパーズ。昨季若くしてNBAファイナルにまでたどり着き、今季も戦力維持に成功してい…

↓前回の試合です。

“11月も好スタートを切れるか!3連勝中のマブス、キングスとの一戦へ!” ~NBA 2026-27 マーベリックスRS 第7戦 vs サクラメント・キングス(SAC)~
引用画像: (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。今日から11月の試合が始まり、現在3連勝中なので今月も更なる飛躍を見せて欲しいです。…

スターティングメンバー

PG:カイリー・アービング

SG:ザカリー・リザシェイ

SF:クーパー・フラッグ

PF:P.J・ワシントン

C:ダニエル・ギャフォード

欠場選手:

  • サンティ・アルダマ (右膝手術)
  • タリク・ビベロビッチ (右かかと滑液包炎)
  • デレック・ライブリーⅡ (右足手術)
  • セルヒオ・デ・ラレア(右膝捻挫)
  • マックス・クリスティー (右股関節の痛み/張り)

カイリー・アービングが復帰し、ダブルエース登壇です。

ただし、マックス・クリスティーが前回の試合で負傷をして欠場。
代わりにザカリー・リザシェイがシューティングガードとしてスターターに抜擢されました。

対するスパーズ。
主力メンバーは、トバイアス・ハリス、ジェイデン・クウェインタンスが欠場です。

※この後結果が分かりますので、ネタバレ注意です。

試合結果

負けました。

DAL 111 – 112 SAS

非常に惜しかった。
心配事はありつつも、いい試合でした。

これでシーズン勝敗は「4勝4敗」。順位は西地区「11位」です。

順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。

試合内容

前半

 DAL 51 – 68 SAS

【第1Q】DAL26 – 32 SAS

スパーズのビクター・ウェンバンヤマ(ウェンビー)に15得点と爆発をされる一方、クーパーはFG0/7でフリースローの得点のみで2得点と今日も不発。

代わりにP.J・ワシントンが3Pを含む8得点でスコアリーダーとなり、カイリーも続いてスパーズに何とか食らいつき、6点差を追いかける形で第1Qを終えます。

【第2Q】DAL 25 – 36 SAS

ウェンビーの爆発が継続し、3連続ブロックをお見舞いされるなど攻守共に支配されます。

クーパーもようやくFG得点を挙げますが、復調の兆しが見えず。
ただ、カイリーが11得点と奮闘を見せ、一時1点差まで追いつめますが、スパーズもウェンビー中心に逆転を許さず、一気にリードを17点まで広げられ、ハーフタイムへと移行します。

後半 

DAL 60 – 44 SAS

【第3Q】DAL 29 – 22 SAS

クーパーがようやくトランジションからのダンク、そしてフローターも沈め、リズムに乗ってきました。

しかしここでも立ちはだかるのはウェンビー。圧倒的な高さや腕の長さでゴール下を支配され、彼を止めることが出来ません。
ここまでで既に彼だけで3P成功無しにも関わらず40得点を許しました。

ただ、マブスもナジ・マーシャルやウォルター・クレイトンJr、そしてカイリーがいい形で得点を積み重ねていき、点差を縮めることに成功します。

10点差で最終Qへと移ります。

【第4Q】DAL 31 – 22 SAS

ナジが3Pを次々と沈めて一気にスパーズに詰め寄り、ついにP.Jの3Pで逆転に成功しました。

クーパーもFGを沈められるようになり、チームのエースとしての片鱗が見え始めました。

しかし、スパーズも流石と言っていいほどの落ち着き。絶好調のウェンビーからマブスのディフェンスが切り崩されてシーソーゲーム、そしてクラッチタイムに突入。

ナジの3Pで111-111の同点にしますが、ウェンビーにやむを得ないファールでフリースローを与えてしまい、1本決められます。
最後ラストショットを託したのがカイリーでしたが、苦しいショットがボードに当たってエアボールとなり、試合終了。

結果、1点差で敗戦となりました。

試合の総括

■チームスタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/matchup/_/gameId/401909933

■各選手スタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/boxscore/_/gameId/401909933

今日の試合の所感としては

  • ウェンビーはやはりエイリアンだった、インサイド対決も敵わず
  • クーパーは今日も不調の中、他の選手たちの後押しもありチームは最後まで闘えた
  • ナジは目標の3P成功率を叩き出すための準備がついに始まったのか、今日はありがとう
  • 3Pが入ると強豪相手でもやっぱりまだ戦えるチーム

まずは52得点のキャリアハイを叩き出したウェンビー相手には終始歯が立ちませんでした。

ここ数試合好調だったダニエル・ギャフォードも高さに圧倒され、モレズ・ジョンソンJrをコートインさせて機動力で勝負するも対策出来ず、ペイント内での得点を許してもらえませんでした。

ディフェンス面でも相手のピック&ロールからのアリウープもいくつか炸裂し、上からリングに叩き込まれるプレイを浴びました。

しかし、前半リードを大きく奪われたにも関わらず、諦めずクラッチタイムまで持ち込むことが出来たのは、TOVの抑制、3P成功数で優位に立ち、そしてナジ・マーシャルの躍動です。

今日はウォルター・クレイトンJrのプレイタイムが最終Qでも増え、ゲームメイクが冴えわたったのもありチームは安定感を取り戻しました。
更にはナジの連続得点もあって逆転にも成功。クーパーの代わりに一気に台頭しました。

3Pも3/3成功でパーフェクト。得意のフローターショットも披露してくれました。

チームは負けましたが、改善の余地がまだまだあることを教えてくれた試合だったと思います。

ここから今日みたいに3Pの安定感、TOVの抑制、そして毎試合活躍できる選手(筆頭はクーパーやカイリー、日替わりヒーローでもOK)が現れれば上位チームにも戦えるはずです。

11月に入って早速連敗しましたが、まだまだシーズンは始まったばかり。
修正は可能でしょう。

※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-sas-0022600184)を参照

本日のクーパー・フラッグ

今日も前半のFGは1/11という不発のスタッツで不調。

後半に関してはミドルショットは入らないものの、フローターショット、そしてトランジションからリムランでアリウープエンドワンのシーンなどもあって復調気味でした。

しかし、ラスト逆転を狙うシーンを託されたのはカイリー・アービングでした。
チームのこの選択自体は間違っていないと思いますが、やっぱり将来を担う選手が最後は俺がやる、という気概を見せて欲しかったのが本音です。

ウェンビーというインサイドで絶対的支配力を持つ選手が相手にはいたので、なかなかゴール下で得点を奪うことが難しいと思いますが、その時こそ成長著しいフローターショットをもっと打ってほしかったです。

その後ミドルショット、そして3Pショットも調子を上げていけばいいので、焦る必要はないと思います。

全体通して元気が無いように見えたのは、気のせいでしょうか・・・。
肩の怪我の影響もあるかもですが、少し不安を感じました。

 

今がキャリア最初のスランプに陥っている可能性があるので、ここを乗り越えたらさらに進化してくれるはず。

焦らず徐々にステップアップしていこう!

お疲れさまでした。

↓ハイライトです。

両チームのMVP選手

マブスの選手

ナジ・マーシャルです。

第4Qの爆発がなければスパーズとここまで渡り合えていなかったので、非常に頑張ったと思います。

↓各選手のティア表です。

対戦相手(スパーズ)の選手

ビクター・ウェンバンヤマです。

異論はないでしょう。

攻守共にコート上で全てを支配し、バケモノ級の活躍でした。

■スパーズの各選手スタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/boxscore/_/gameId/401909933

次戦

日本時間11月7日(土)のvsユタ・ジャズ(UTA)のホーム戦。そしてNBAカップ第2試合目です。

今季初の連敗を喫し、悪い流れを断ち切りたい。

けど今季のマブスは決して弱いチームではないはずなので、ここから挽回していきたいです。

GO MAVS!

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