“マーベリックス、開幕前最後の実戦!レギュラーシーズンへ弾みをつけられるか” ~NBA 2026-27 マーベリックス プレシーズンゲーム 第4戦(最終戦) vs アトランタ・ホークス(ATL)~

2026-27シーズン

引用画像:https://x.com/dallasmavs/status/2111283636045586746

こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。

本日プレシーズンゲーム第4戦目で最終戦。次週からレギュラーシーズン開幕となります。

今日の対戦相手は、アトランタ・ホークスです。

↓プレシーズン第1戦目です。

“プレシーズンマッチ開幕 in マカオ”NBA 2026-27 マーベリックス プレシーズンゲーム 第1戦 vs ヒューストン・ロケッツ(HOU)
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↓プレシーズン第2戦目です。

“ハンドリングの魔術師、カイリー・アービング復活”NBA 2026-27 マーベリックス プレシーズンゲーム 第2戦 vs ヒューストン・ロケッツ(HOU)
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↓プレシーズン第3戦目です。

“マカオから帰還、今季初のホームゲーム開催” ~NBA 2026-27 マーベリックス プレシーズンゲーム 第3戦 vsニューオリンズ・ペリカンズ(NOP)~
引用画像:こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。マカオからアメリカへ帰還し、今季初のホームコートのアメリカン・エアラインズ・センター(通称「AAC」)でプレマッチです。対戦相手は、ニューオリンズ・ペリカンズです。※クーパーは本日欠場な…

スターティングメンバー

PG:カイリー・アービング

SG:ザカリー・リザシェイ

SF:クーパー・フラッグ

PF:P.J・ワシントン

C:ダニエル・ギャフォード

欠場選手:

  • サンティ・アルダマ(右膝手術による)
  • デレック・ライブリーⅡ世(右足手術による)
  • タリク・ビベロビッチ(右踵滑液包炎)
  • ジェット・ハワード(体調不良)
  • マックス・クリスティー(休息)

プレシーズンゲーム最終戦で、カイリー・アービング&クーパー・フラッグが出場で、初のホームコートにてコンビお披露目でした。

そして今日は新加入のマーカス・サッサーが出場可能となり、ハンドラーガードとしてどういった働きを見せてくれるのか注目でした。

ルーキーのモレズ・ジョンソンJrも休息から復帰です。

ザカリー・リザシェイにとっては古巣との対戦でしたね。

主力メンバーの中で、今日はマックス・クリスティーがお休みです。

 

対するホークスは、フルメンバーで本来想定されるスターターで挑んできました。

お互い最終戦でドレスリハーサル開催です。

※この後結果が分かりますので、ネタバレ注意です。

試合結果

負けました。

DAL 111 – 135 ATL

プレシーズンゲームは黒星で終結。結果「1勝3敗」でした。

試合内容

前半

 DAL 54 – 73 ATL

【第1Q】DAL 34 – 39 ATL

やはり昨季プレイオフ1回戦で王者ニックス相手に2勝した唯一のチームの安定度は高かったです。
確実に決められたくない所で3Pを沈められ、ファールも重なってフリースローをかなり許してしまい、リードを譲る形となりました。

序盤、ドラ1トリオの輝くプレイが1つに収束した好プレイが見れました。

クーパーのオフボールでも仕事がこなせる点をリザシェイがよくパスを通し、勢いづくスティールからのカイリーの3Pはチームに勢いづけるきっかけになるはずでしたが、ホークスはそれに圧倒されず落ち着いていましたね。

今日はサッサーが第1Qからマブスでの初出場を果たし、3Pとフローターショットを見せて躍動しておりました。

【第2Q】DAL 20 – 34 ATL

チームのFG、3P成功率が一気に停滞、その反面ホークスにはフリースロー獲得差を筆頭に確実に得点を重ねられ、リードを広げられてしまいます。

結局3Pはカイリーの1本のみで、とにかくシュートが入らない時間帯が続き、チーム力に差が付き始めた印象です。

後半

 DAL 57 – 62 ATL

【第3Q】DAL 24 – 29 ATL

後半開始からマブスはクーパー中心のオフェンスで攻勢をかけて点差を縮めようとしますが、ホークスの尻尾は遠く、3Pを決めてはすかさず決められます。ホークスの落ち着きぶりはさすがといった感想でした。

【第4Q】DAL 33 – 33 ATL

最後までリードが開く一方で、お互い控えメンバーのトビ・ラワルや、ホークスはこれまで出場なしだったコーリー・キスパートを投入など、試合は終結に向かいました。

ホークスは面白いように3Pが入り続け、完全にブローアウト。

最後は控えメンバー中心の布陣になり、プレシーズン最後の試合でのアピールタイムに入りましたが、特に目立つようなプレイもありませんでした。

結果、24点差で敗戦となりました。

試合の総括

マブスにとっては、1試合通してメインローテーションで挑んだ試合となりましたが、ホークスとの地力の差があるように見えた試合でした。

カイリー&クーパーのエースコンビ中心で得点を重ねていきますが、その後の第3、第4の選手がついてこないといった印象です。

彼ら以外にこういった選手がシーズン中に現れてこないと、オフェンスでの手詰まりが発生する試合が多くなりそうです。
結局3Pも第1Qに6本沈める健闘ぶりを見せたものの、その後は安定して決めることは出来ず、オフェンスの停滞が結果的に起こってしまいました。

ディフェンスでも、マンディフェンスで抜かれるシーンが多く、そこからのリカバリングが遅れて得点を許してしまうシーンがいくつも起こったので、シーズン開幕してからは何とかアジャストして欲しい部分です。

ただ、今日の好材料と言えば、サッサーの3Pシューター兼ハンドラーとしての役割は、控えからの登場としては層の厚みが増すという点では期待が持てそうです。

モレズについても、今日は少しもっさり感があったように思えましたが、リバウンド奪取への感性と体の強さはチームにとっても好影響を与えてくれるはずです。

リザシェイも正直期待通りの活躍とは言えないですが、クリエイト能力を備えられるかどうかは置いといて、カッティングやリバウンドなど、ロールプレイヤーとして不可欠な役割から今はこなしていけば、自ずと試合には慣れてきて、出来ることは増えていくんじゃないかと思っています。
けど、3Pシュートを決めきることは必須条件なので、エアボールだけはなるべくしないようにね・・・。

デラレアも今日は強豪相手というのもあって、プレイメイクに苦戦をしていましたが、打てるときに打つ3Pは高確率でしっかり決めきることが出来ているので、チームにとって助かりそうな部分になりそうです。

 

あとホークスに関して言えば、今年順位予想で「東地区1位」予想をしていますので、それほどのチームの完成度を見れた印象を受けました。

昨季のオクラホマシティ・サンダーからルーゲンツ・ドート、アーロン・ウィギンスが移籍、ルーキーのキングストン・フレミングスが加入して隙が無くなったように思いました。

ジョック・ランデールがもともと3P打てる事は知っていましたが、あんなにバシバシ沈めて、ストレッチセンターの役割を担えるほどの活躍を見せるとは思いませんでしたが。。。

 

ただ、あくまでもプレシーズンゲーム。負けても課題が見つかる方が当然良いと思っているので、最終ロスター決定後、しっかりチームの結束力を上げつつ、メイHCや選手と連携して修正していけば、マブスはまだ強豪チームとも戦える布陣だと信じています。

シーズン順位予想を「西地区6位」と高く付けましたが、正直プレシーズンゲームを見る限りだと、願望を含みすぎたかなと思いましたが、シーズン開幕してからじゃないと分からないので、他29チームを脅かすサプライズチームになってくれることを期待したいです。

プレシーズンゲームお疲れさまでした。

※スタッツ等は[NBA公式サイト](Atlanta Hawks vs Dallas Mavericks Oct 16, 2026 Game Summary | NBA.com)を参照

本日のクーパー・フラッグ

29分48秒出場で26得点(FG:8/20(40.0%)、3P:2/6(33.3%)、FT:8/9(88.9%))、12リバウンド、4アシスト、2スティール、1ブロック、2TOVを記録。

今日は1試合通して出場時間が多く与えられ、チームハイのスコア、リバウンドを記録し、ダブルダブルを達成しましたが、シュートの確率はいまいちでした。

相手がかつてDPOY(ディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤー)候補で、近年ディフェンシブチームには常連で入っているダイソン・ダニエルズだったので簡単に得点を取るのは難しかったと思いますが、ここは避けて通れないエースの道にはなるはずなので、よりステップアップして欲しい願望があります。
それでも30分弱の出場で26得点取れたのは、正直素晴らしい活躍でした。

クーパーへの相手のディフェンス意識が高い分、フリーになっている周りの選手へパスを冷静に裁けていたので、プレイメイクに関してもいつも通りこなせていた印象でした。

序盤、DFローテーションのミスや、マンディフェンスで抜かれて得点を許すシーンが見られましたが、結果的にはディフェンスでも2スティール、1ブロックと見せ場を作れたので、心配はなさそうです。

カイリーとの共闘はまだ2試合ですが、プレシーズン見る限りだと競合相手には、この2人のオフェンスでの負担が大きい為、シーズン中疲労が重なって怪我をしないかが少し懸念です。

↓ハイライトです

今日の印象に残ったプレイ

上記で述べた、ドラフト1位トリオによるリザシェイ→クーパーへのカッティングに対するパスからボスハンドダンク、その後ホークスのインバウンドパスからすかさずクーパーのスティールでカイリーの3Pを成功させた連続得点シーンです。

こういったプレイがシーズン中に1試合の中で複数回見れるといいな、と思います。

次戦

日本時間10月22日(木)のvsヒューストン・ロケッツ(HOU)のアウェーで開幕戦です。

いよいよ来週からNBAが開幕し、生き残りをかけたチームロスター陣も近いうちに決定するはずです。

最終ロスターに関する記事も開幕までに投稿予定です。

皆さんでNBA、そしてマブスを一緒に追いかけましょう!

GO MAVS!

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