“プレシーズンマッチ開幕 in マカオ”NBA 2026-27 マーベリックス プレシーズンゲーム 第1戦 vs ヒューストン・ロケッツ(HOU)

2026-27シーズン

引用画像:https://www.nba.com/mavs/news/mavs-drop-preseason-opener-to-rockets-135-117

こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。

とても久しぶりに試合感想記事を投稿するので、こちらもリハビリ感覚で書いていこうと思います。

 

今日からマブスのプレシーズンが開幕し、マカオでの試合となります。

対戦相手はヒューストン・ロケッツ。
開幕戦でも対戦するので、前哨戦になります。

今回の試合と合わせて、マカオでは2試合行われます。

テキサス同士のチームが、異国の地にてお互い初陣です。

スターティングメンバー

PG:ナジ・マーシャル

SG:マックス・クリスティー

SF:クーパー・フラッグ

PF:ザカリー・リザシェイ

C:モレズ・ジョンソンJr

欠場選手:

  • サンティ・アルダマ
  • カイリー・アービング
  • デレック・ライブリーⅡ世
  • ケイレブ・マーティン
  • マーカス・サッサー
  • P.J・ワシントン

カイリーは怪我明けの為、マカオでの2試合の内1試合のみ出場ということを明言しているので、この試合は欠場です。

ライブリーも、昨季手術を受けた足の調整により開幕にはおそらく間に合わない為、残りプレシーズンは欠場になるでしょう。

今季新加入選手であるアルダマ、サッサーのマブスでの初お披露目は次戦以降に持ち越し。おそらくマカオでの試合は出場しないんじゃないかと思います。

そんな中スターターに抜擢されたのは、今年ドラフト1巡目9位指名を受けたビッグウィングのモレズ・ジョンソンJrが先発センターとして起用されました。

あとはホークスから新加入のフォワードでドラフト1位選手のリザシェイもスターターとしてお披露目です。

クーパーももちろんスターターとして選ばれ、今季2年目のシーズンを迎えます。

 

対するロケッツは、ほぼフルメンバーで挑んできます。
新加入のマーカス・スマート、あとはクリント・カペラ、ジェイショーン・テイトが欠場ですね。

※この後結果が分かりますので、ネタバレ注意です。

試合結果

負けました。

DAL 117 – 135 HOU

課題はいろいろありますが、初戦なのでこんなものだと思います。

試合内容

前半

 DAL 45 – 65 HOU

【第1Q】DAL 19 – 27 HOU

クーパーはメディアデーで身長6’10″(2.08m)に伸びたといっていましたが、画面越しでも確かに大きくなったな、と感じました。

ハンドラーはナジとクーパーでお互いシェアし、2人だけじゃなく全員でスクリーンプレイを織り交ぜてパスを供給している姿が印象的で、全員がバスケをしているチーム力は垣間見えました。

ただ、シュート効率は非常に悪く(FG:7/25,28.0%)、新加入のリザシェイもリバウンドは積極的に取れていたものの、得意の3Pシュートはエアボールと不発でした。

そんな中NBAデビュー戦となったモレズとデ・ラレアはそれぞれの特徴を活かして、仕事をこなせていた印象でした。
このまま積極的にプレーを続けてくれたらと思います。

正直驚いたのは、デ・ラレアからのキックアウトでギャフォードが決めた3Pでしたね。

これが彼自身チームに今後もたらしてくれたら、と考えるとまたワクワクが生まれます。

ただ、昨季プレイオフ出場したロケッツに今季戦力をほとんど維持しているチームの実力を発揮され、リードを許してしまいます。

【第2Q】DAL 26 – 38 HOU

オフェンスの停滞感が否めない内容となり、TOVからの得点を許すシーンが多々見られましたが、相手はフルメンバーのロケッツですし、いろいろ試すにはいい機会になったはずです。

前半通してクーパーがチームをエースとして引っ張るような形となり、このQだけで17得点を挙げる活躍を見せました。

ナジは前半3Pシュートもなかなか決まらず、得意のフローターもいまいち不発で振るわなかったです。

あとはこちらも新加入のビベロビッチもまだNBAのスピードについていけていなかったように見え、得意の3Pシュートを気持ちよく打てるシーンが見られませんでした。

終始ロケッツのペースで、試合は大きくリードを離される状況となりました。

後半

 DAL 72 – 70 HOU

【第3Q】DAL 35 – 34 HOU

後半からクーパーはお役御免で、出場はありませんでした。

ここから前半いまいちだったナジがエンジンをかけ、まだフルメンバーを残したロケッツ相手にチームを引っ張るプレーを見せ続けてくれました。

クリスティーも積極的に3Pを打つ姿は非常に良かったですし、リザシェイもようやくプレイに落ち着きを見せていた印象でした。

ビベロビッチもようやく3Pを初成功させ、彼らしさであろうオフボールからのキャッチ&3Pを打つ姿を見れたので、これから期待したいです。

後半になるにつれて、お互いメンバーも控え中心の布陣となり、チームへの生き残りをかけたアピールタイムと言える状況に移りました。

【第4Q】DAL 37 – 36 HOU

最後はお互い2wayやキャンプ(Exhibit10)契約選手も含めた編成となり、初戦の終結を迎えました。

ルーキーのトビ・ラワルが躍動し、11得点を挙げる活躍、そして2スティールを挙げる好守も見せてアピール出来ていた印象を受けました。

彼は起用の仕方によっては化ける可能性もありそうです。
ピストンズのアサー・トンプソンみたいなアスレチックなディフェンシブプレイヤーになればかなりの儲けものになりそうです。

試合の総括

簡単にまとめますと、メンバーが揃っていない中のまだ初戦ではありますが、各選手の特徴や能力をざっくり確認出来た試合だったと思います。

前評判通りの選手だったり、まだ動きが固いかな?思った選手もいて、今後の試合をもっと見てみたいと思いました。

1巡目指名ルーキー2人ですが、

モレズは、強力なインサイドを有するロケッツ相手にあれだけフィジカルな試合を、しかもセンターとしてプレイしていたので、よく頑張った方だと思います。
今日も3Pを決めていましたが、試投数が少なくても成功率を40%超えることが出来たら非常に便利な選手になるはずです。
ただ、やはりセンターとしては少し小さい部類に入る選手なので、ディフェンシブアンカーとしての起用が有効かどうかは見れませんでした。

デ・ラレアは長身PGとして非常に今後も期待できる選手という感想のみです。

まだ粗削りな部分はあるものの、アシストもチームハイの6つと有能なプレイメイクぶりも発揮し、何より3Pを3本全て決めるパーフェクトを見せ、素晴らしい活躍を見せてくれました。

もっとクーパーや、次戦以降でカイリーとの共闘ぶりを見てみたいと思わせてくれたので、楽しみなプレイヤーです。

ダスティ・メイ体制始まったばかりですが、チームの雰囲気も良いみたいですし、このまま上り調子になってくれることを願いたいです。

※スタッツ等は[NBA公式サイト](Houston Rockets vs Dallas Mavericks Oct 9, 2026 Game Summary | NBA.com)を参照

本日のクーパー・フラッグ

今季もクーパーについての感想を書いていきます。

19分2秒出場で19得点(FG:7/14(50.0%)、3P:1/5(20.0%)、FT:4/4(100%))、6リバウンド、3アシスト、1スティール、1ブロック、2TOVを記録。

正直、この試合に限っては1人だけ異彩を放っていました。

第2Qで停滞していたオフェンスを一人だけスコアを重ねていって、エースとしての威厳を示していたように見えました。

ミドルショットも的確に決め、速攻でもしっかりと先陣を切って走る姿は見本通りの動きでした。

守りでも周りを助けるヘルプディフェンスの意識は流石の一言でした。

あとはカイリーとのコンビネーションに期待したい所です。
どういった化学反応を見せて、チームを奮い立たせるか、次戦に注目です。

今日の印象的なプレイ

ギャフォードのキャッチ&3P成功で間違いないと思います。

恐らくキャリア史上初の3P成功となったと思うので、朝早くに見た私にとっては目覚めの一発になりました(笑)

次戦

日本時間10月11日(日)のvsヒューストン・ロケッツ(HOU)のマカオでの2試合目のプレシーズンゲームです。

次戦はカイリーが出場濃厚なので、彼を筆頭に今回出られなかった選手も見てみたいです。

あと3試合プレシーズンゲームを控えているので、チームは開幕までに調子を整えていってほしいです。

GO MAVS!

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