“伏兵たちの躍動、そしてエースの復調へ” ~NBA 2026-27 マーベリックスRS 第9戦(NBAカップ第2戦) vs ユタ・ジャズ(UTA)~

2026-27シーズン

引用画像:https://x.com/dallasmavs/status/2118936284718842100/photo/2

こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。

現在2連敗の中、同時に開催されているNBAカップの2戦目です。

今回の対戦相手は、ホームでユタ・ジャズ(UTA)。

今年1巡目ドラフト2位を引き当て、将来有望なガードのダリン・ピーターソンを獲得し、若手・ベテラン選手が共同しているチームです。

↓NBAカップ1試合目のヒューストン・ロケッツとの試合です。

“NBAカップ開幕!開幕戦のリベンジを狙うマブス、ロケッツとの再戦!”NBA 2026-27 マーベリックスRS 第6戦(NBAカップ第1戦) vs ヒューストン・ロケッツ(HOU)_2回目
引用画像:こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。前回は手負いの強豪OKCを相手に見事勝利し、今季初の連勝を飾りました。ここから連勝街道に乗ることができるのか。今回の対戦相手は、ホームでヒューストン・ロケッツ。今季2回目の対戦となります…

↓前回の試合です。

“スパーズとのリベンジマッチ、テキサスダービーを制するのは!?” ~NBA 2026-27 マーベリックスRS 第8戦 vs サンアントニオ・スパーズ(SAS)②~
引用画像: (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。前回から11月の試合が始まりましたが、サクラメント・キングスとの試合は結果惨敗。連勝…

スターティングメンバー

PG:カイリー・アービング

SG:クーパー・フラッグ

SF:ケイレブ・マーティン

PF:P.J・ワシントン

C:ダニエル・ギャフォード

欠場選手:

  • タリク・ビベロビッチ (右かかと滑液包炎)
  • デレック・ライブリーⅡ (右足手術)
  • セルヒオ・デ・ラレア(右膝捻挫)

本日より、手術により離脱していた今年新加入のサンティ・アルダマが初出場しました。

マックス・クリスティーも股関節の痛みで欠場していましたが、本日よりスターターベンチ出場から復帰。

代わりに、ケイレブ・マーティンがスターターです。

 

対するジャズ。
主力メンバーは、ジャレン・ジャクソンJr、ユスフ・ヌルキッチが欠場です。

※この後結果が分かりますので、ネタバレ注意です。

試合結果

勝ちました!ナイスWIN!

DAL 112 – 100 UTA

ルーキーの躍動。そしてエースの復調と伏兵の活躍でモノにしました!

これでシーズン勝敗は「5勝4敗」。順位は西地区「10位」です。

順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。

NBAカップの順位は、「2勝0敗」で、現在Aグループ内「1位」です!

試合内容

前半

 DAL 57 – 57 UTA

【第1Q】DAL 26 – 28 UTA

ジャズのラウリ・マルカネンに3P4本沈められるなど外からのシュートを止めれずにいましたが、P.J・ワシントンの6得点、そしてルーキーのモレズ・ジョンソンJrが7得点を挙げる伏兵たちの活躍もあってジャズに食らいつきます。

クーパー・フラッグはシュート効率がここでも上がらず、更にカイリー・アービングは無得点に終わりました。

結果、2点追いかける形で終えました。

【第2Q】DAL 31 – 29 UTA

ここでアルダマが初のコートイン。
プットバックからの初得点で始まり、リバウンドなどでチームに貢献しました。

そしてP.Jが絶好調で3P3本含む16得点を挙げる活躍を見せました。

しかし、ジャズもチームのFG率63.2%の高確率でシュートを次々と沈めていき、なかなかリードを許してもらえません。

ウォルター・クレイトンJrも古巣相手に奮闘を見せますが、結果的に同点でハーフタイムへと入ります。

後半 

DAL 55 – 43 UTA

【第3Q】DAL 32 – 19 UTA

ここからマブスの怒涛の攻撃が始まり、ついにクーパーもこのQだけで15得点を稼ぐ活躍を見せ、ジャズからリードを奪いました。

カイリーも続いて、前半の不調から復活してシュートが入り始め、エースたちが躍動します。

ジャズには3Pで応戦されるも、マブスのディフェンスが効き始めてTOVを7個誘発に成功し、このQチームの得点を20点以内に抑えました。

13点マブスリードに変わり、最終Qへ。

【第4Q】DAL 23 – 24 UTA

一時20点差まで広げるも、マブスのTOVからジャズのルーキー、ピーターソンに連続得点を許しましたが、そこからマブスのディフェンス力発揮。
P.J・ワシントン、ナジ・マーシャル、モレズ・ジョンソンJr、ザカリーリザシェイ、クーパー・フラッグのウィングラインナップが非常に守りを固くし、ゴールを一切与えませんでした。

終盤はジャズを寄せ付けず、ガベージタイムへと突入し、試合終了。

12点差で勝利しました!

試合の総括

■チームスタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/matchup/_/gameId/401909290

■各選手スタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/boxscore/_/gameId/401909290

今日の試合の所感としては

  • モレズ堂々のダブルダブルで活躍、ようやくNBAの試合に慣れてきたか
  • クーパーは少しずつ自信を取り戻してきたかな。攻守共に貢献。
  • P.Jのオフェンスでの活躍は非常に助かりました。
  • アルダマはチームの戦術を増やす存在になり得る
  • ジャズのTOV誘発に成功したが、こちらも変なTOVだけは無くしたい

ジャズのエース、ラウリ・マルカネンに3P8本も許したのは痛手でしたが、こちらもチームの要の選手であるP.J・ワシントンのオフェンスでの貢献がチームを救いました。

クーパーの復調を後押ししてくれた存在でもありますし、こういった日替わりヒーローが現れるだけで勝利に結びつく可能性が上がります。

あとはルーキーのモレズ・ジョンソンJrの活躍には目を離せませんでした。

キャリア初のダブルダブルで、チームのスモールセンターとして非常に頑張りました。
まだ粗削りな部分があるものの、3Pを決めたり、インサイドで体を張り、そしてトランジションからのアリウープなどのプレイが今回は際立っていました。
ディフェンスでも相手の高さに負けずにブロックショットをお見舞いする守護神ぶりも見せてもらいました。

サンティ・アルダマも今回マブスで初出場ながらも、チームの勝利に貢献しました。
リバウンドやカッティングからの得点など、チームの中で出来る事を堅実にプレイしていた印象でした。

元々所属していたメンフィス・グリズリーズでは、7フッターでシュート力が魅力的、さらにはパスも裁けるオールラウンダー気質な彼なので、今後チームに上手く溶け込めば、あらゆる戦術を生み出すことが出来そうなので、これから楽しみです。

チームとしてはここから再度、連勝街道を走ってもらいたい。
スケジュール的にも可能性はあるので、頑張ってほしいです!

※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/uta-vs-dal-0022600028)を参照

本日のクーパー・フラッグ

スパーズ戦の終盤から少しずつ調子を取り戻し始め、今日も得点ではおとなしいですが、攻守共に彼らしいプレイを見せてもらいました。

前半では4得点のみで終えていますが、後半から調子づき始め、勝負強さも所々見せてもらいましたので良かったです。

スクリーンをもらってからのミドルショットも決まり、まだ完全ではないもののシュートタッチも徐々に良くなっているはず。

豪快なダブルクラッチダンクも炸裂させ、一気に会場を盛り上げるプレイを見せましたし、ここから壁をぶち破るきっかけになればいいと思っています。

↓ハイライトです。

両チームのMVP選手

マブスの選手

モレズ・ジョンソンJrです。

まだ9試合目にしてNBAキャリア初のダブルダブルで大量の17リバウンドを叩き出し、インサイドプレーヤーとして見事な活躍を見せました。

↓各選手のティア表です。

対戦相手(ジャズ)の選手

ラウリ・マルカネンです。

全て高確率で3Pのみの得点を許し、改めて7フッターとは思えないほどのシュート力は流石でした。

■ジャズの各選手スタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/boxscore/_/gameId/401909290

次戦

日本時間11月9日(月)のvsブルックリン・ネッツ(BKN)のホーム戦です。

再度貯金を作ることが出来たので、ここから更に勝ち星を増やし、上位陣を脅かす存在になれることを期待しましょう!

GO MAVS!

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