引用画像:https://x.com/dallasmavs/status/2116383871256154586/photo/2
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前回は手負いの強豪OKCを相手に見事勝利し、今季初の連勝を飾りました。
ここから連勝街道に乗ることができるのか。
今回の対戦相手は、ホームでヒューストン・ロケッツ。
今季2回目の対戦となります。
開幕戦で戦いましたが、その時は大敗。
今回リベンジなるか。
そして「NBAカップ」が本日より開催されます。
↓ロケッツとの1回目の試合です。

↓前回の試合です。

NBAカップとは
正式名称は 「Emirates NBA Cup(エミレーツNBAカップ)」。
NBA全30チームが参加するレギュラーシーズン中のトーナメント大会で、2023-24シーズンに初開催されました。
以前は「NBAインシーズントーナメント」という名称で開催されていました。
大会はグループステージとノックアウトラウンドの2段階で構成されており、東西カンファレンスそれぞれ15チームを3グループに分け、各チームがグループ内の4チームと対戦する。
2026-27シーズンのグループ分けは以下のとおりです。
■ウェスタン・カンファレンス
| グループ | 参加チーム |
|---|---|
| West A | マーベリックス、ナゲッツ、ロケッツ、サンズ、ジャズ |
| West B | クリッパーズ、グリズリーズ、ウルブズ、ペリカンズ、サンダー |
| West C | ウォリアーズ、レイカーズ、ブレイザーズ、キングス、スパーズ |
■イースタン・カンファレンス
| グループ | 参加チーム |
|---|---|
| East A | ネッツ、ピストンズ、バックス、マジック、ラプターズ |
| East B | キャバリアーズ、ペイサーズ、ヒート、ニックス、76ers |
| East C | ホークス、セルティックス、ホーネッツ、ブルズ、ウィザーズ |
グループステージを勝ち抜いた各グループの1位6チームと、各カンファレンスから選ばれるワイルドカード2チームの合計8チームが決勝トーナメントへ進出できます。
準々決勝、準決勝、決勝を勝ち抜いたチームがNBAカップの優勝チームとなります。
なお、グループステージと準々決勝・準決勝の試合はレギュラーシーズンの公式戦としてもカウントされるが、決勝のみレギュラーシーズンの成績には反映されません。
通常のレギュラーシーズンとは別にタイトル獲得を懸けた戦いが繰り広げられるため、シーズン序盤の大きな注目イベントの一つとなっています。
NBAカップでは優勝トロフィーだけでなく、選手に対する賞金も用意されています。
- 優勝チームにはNBAカップのトロフィーが贈られる。
- 決勝トーナメント進出チームの選手には賞金が支給される。
- 勝ち進むほど選手に配分される賞金額も増加する。
- 大会終了後には大会MVPとオールNBAカップチームが選出される。
大会MVPはグループステージとノックアウトラウンドの両方の活躍を評価して選ばれます。
さらにNBAカップでは、通常のレギュラーシーズンとは異なり、大会専用にデザインされた特別仕様のコートが使用されます。
スターティングメンバー
PG:カイリー・アービング
SG:マックス・クリスティー
SF:クーパー・フラッグ
PF:P.J・ワシントン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- サンティ・アルダマ (右膝手術)
- タリク・ビベロビッチ (右かかと滑液包炎)
- デレック・ライブリーⅡ (右足手術)
- セルヒオ・デ・ラレア(右膝捻挫)
スターティングラインナップは以前から変更無し。
ナジ・マーシャルが体調不良から出場可能となりましたが、結果からお伝えすると今回は出場していません。
ベンチには姿を現していました。
対するロケッツ。
主力メンバーはアルペレン・シェングン、リード・シェパード、スティーブン・アダムスが欠場です。
※この後結果が分かりますので、ネタバレ注意です。
試合結果
勝ちました!ナイスWIN!
DAL 116 – 111 HOU
開幕戦のリベンジ達成!
そして無敗キラー発動中、3連勝です!
これでシーズン勝敗は「4勝2敗」。順位は西地区「6位」です。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
試合内容
前半
DAL 44 – 51 HOU
【第1Q】DAL 27 – 20 HOU
クーパー・フラッグが立て続けにシュートを沈めて好調さをアピールし、チームとしてもロケッツをFG率36.0%、20点に抑える好守を見せてマブスが7点リードをします。
【第2Q】DAL 17 – 31 HOU
前回のロケッツ戦では、第2Qで一気に突き放されて魔のQとなりましたが、今回も再来。
このQだけでTOV8を記録してしまい、オフェンスもFG率25%のみで停滞します。
クーパーもパスミスだったり、好調だったシュートもなかなか打たせてもらえずで低調になりました。
ただ、カイリー・アービングからクーパーのエースコンビネーションが秀逸なシーンを見れました。
結果的にはロケッツに逆転を許し、7点差で折り返しです。
後半
DAL 72 – 60 HOU
【第3Q】DAL 32 – 33 HOU
カイリーが頭からエンジンがかかり、連続得点でロケッツに追いすがりますが、ロケッツの高さに対抗する術を見つけられず、強引に押し込まれるシーンが目立ちました。
そんな中、ザカリー・リザシェイは3Pもしっかり決め、ディフェンスでも大いに貢献し、まだロケッツに追いつける余地を与え続けてくれました。
更に点差を広げられることは無く、ロケッツ8点リードで最終Qです。
【第4Q】DAL 40 – 27 HOU
劣勢の中で、カイリー・アービング覚醒。
次々とスコアを挙げていき、ついに逆転に成功しました。
そして最後はクーパーと共にクラッチ力を発揮し、ロケッツのファールゲームも逃げ切り、ダブルエースの活躍でロケッツとの死闘を勝ち抜きました。
試合の総括
■チームスタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/matchup/_/gameId/401909283
今回の試合に所感としては、
- カイリー・アービング、復活!
- クーパー・フラッグもクラッチクープ発動
- ダニエル・ギャフォードの怪我を押しての漢気あるプレイに痺れた
- TOVは永遠の課題
- トランジションでの得点をここ数試合で増やせてるのは素晴らしい
前戦と同様、第2Qで逆転を許してリードを広げられる事態が起こりましたが、ホームの声援の中カイリーが目覚めてくれました。
そしてクーパーも見事なクラッチぶりで理想的な勝利を飾ることが出来ました。
オフェンスリバウンドが強いロケッツ相手に2ndチャンス得点を許してしまうのは仕方ない一方で、速攻からの得点でロケッツを大きく上回っているのは非常に良い傾向。
走れるチームになりつつあります。
3P成功数もロケッツを上回り、成功数も1桁に抑えています。
ダニエル・ギャフォードのリム回りで体を張るプレイ、そしてザカリー・リザシェイの泥臭くボールを追ってリムランをする姿は、チームスタッツには載りにくい部分をしっかり体現出来ています。
素晴らしい勝利でした!
■選手について
今回はカイリー・アービングとダニエル・ギャフォードに着目します。
カイリーについては、34分53秒出場で35得点(FG:12/19(63.2%)、3P:5/8(62.5%)、FT:6/6(100%))、4リバウンド、9アシスト、2TOVを記録。
今日の彼はまさしく全盛期時代のカイリーそのものでした。
そもそも全盛期はまだ終わっているとは思っていないですが(笑)
巧みなハンドリングからのレフトハンドフィニッシュも見れましたし、相手を欺く3Pの連発。
さらに今日の彼の良さは、中盤でスポットアップシューターとしてもしっかり仕事をこなしている所でした。
そのおかげでシュートタッチを完璧に掴み、最終Qでの活躍に繋がったのだと思います。
クーパーがハンドラー、そしてカイリーに最適なスペースへパスを渡して得点を取る。
そんなシーンを作れるのは、このデュオの強みだと思います。
話変わりますが、ありがたいことに↓のXのポストが、私自身今までで一番バズっているので嬉しい限りです(笑)
いいね、をしてくださった皆さんありがとうございます。
続いてギャフォードですが、28分46秒出場で18得点(FG:6/7(85.7%)、FT:6/9(66.7%))、7リバウンド、2アシスト、3TOVを記録。
センターさながらのゴール下での高いシュート効率を誇り、インサイド強いロケッツ相手に体を張っている姿に天晴でした。
豪快なブロックも炸裂していましたし、彼の良さが存分に表れていました。
終盤ケビン・デュラントのシュートへのチェックの際に足を捻ってベンチに下がるシーンもありましたが、それでもコートに戻ってプレイを続ける姿は漢気溢れました。
今回の試合だけじゃなく、開幕から今までもギャフォードは不可欠な存在だったので、更に今回は影のMVP級の活躍を見せてもらいました。
個々人だけでなく、この2人のホットラインからの得点も数多く見ることが出来たので、このコンビネーションは今でも廃らず健在でした。
※スタッツ等は[NBA公式サイト](Houston Rockets vs Dallas Mavericks Oct 30, 2026 Game Summary | NBA.com)を参照
本日のクーパー・フラッグ
38分53秒出場で33得点(FG:13/19(68.4%)、3P:0/4(0%)、FT:7/10(70%))、9リバウンド、6アシスト、2スティール、1ブロック、3TOVを記録
クラッチタイムでは見事エースとして仕事を成し遂げ、勝利へと導いてくれました。
厳しいマークに遭う中でバスケットカウントを奪取、そして大事なフリースローもきっちり沈め、カイリーと共に躍動。
第1Qからシュートタッチは絶好調でしたが、中盤に入るにつれてパスミスだったりフリースローを少しずつ落とし始め、低調へと落ちていくかと思いました。
しかし、最後はきっちり持ち直したので素晴らしかったです。
ここまで主要スタッツの1試合平均で、26.8得点、6.0リバウンド、6.6アシスト、2.6スティール、1.2ブロックを記録しており、攻守共にエースとしての数字を残しているので天晴です。
これで3Pが安定して入るようになれば、まさに鬼に金棒です。
11月以降もさらに数字を伸ばし、チームの勝利に貢献できるスターへと渡ってほしいです。
お疲れさまでした!
↓ハイライトです
両チームのMVP選手
マブスの選手
カイリー・アービングです。
上記でも述べた通り、彼の活躍が無ければ間違いなく勝てなかった試合でした。
カイリー、おかえりなさい!素晴らしかったです!
↓各選手のティア表です。
対戦相手(ロケッツ)の選手
ケビン・デュラントです。
37分出場で29得点(FG:9/20(45%)、3P:1/6(16.7%)、FT:9/13(69.2%))、5リバウンド、1アシスト、3TOVを記録
何があってもやはり屈指のスコアラーが相手チームにいると、マブスにとって優勢なクラッチタイムでも恐ろしい存在であることを改めて思い知らされました。
この人はいつ衰えが来るのか。
次戦
日本時間11月3日(火)のvsサクラメント・キングス(SAC)のホーム戦です。
現在3連勝中で勝敗も勝ち越しなので、ここからさらに勝ち星を伸ばしていきたいです。
今季は行ける。そう信じています。
GO MAVS!

