引用画像:https://x.com/dallasmavs/status/2115661023986200729/photo/1
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前回マイアミ・ヒート戦では、見事クラッチタイムを制し、チームの勝率は5割をキープしています。
本日の対戦相手は、ホームでオクラホマシティ・サンダー(OKC)。
近年では屈指の強豪チームであり、2シーズン前にはNBAチャンピオンに輝いています。
↓前回の試合です。

スターティングメンバー
PG:カイリー・アービング
SG:マックス・クリスティー
SF:クーパー・フラッグ
PF:P.J・ワシントン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- サンティ・アルダマ (右膝手術)
- タリク・ビベロビッチ (右かかと滑液包炎)
- デレック・ライブリーⅡ (右足手術)
- ナジ・マーシャル (病気)
- セルヒオ・デ・ラレア(右膝捻挫)
スターティングラインナップはいつもと変わらず。
ルーキー、セルヒオ・デ・ラレアは前回の試合で膝の負傷を負い、今回は欠場です。
代わりに右手親指の負傷で欠場していたケイレブ・マーティンが復帰し、今季初の出場でした。
対するOKC。
主力メンバーのジェイレン・ウィリアムス、チェット・ホルムグレン、ケイソン・ウォレス、アレックス・カルーソが欠場で今季早くも手負いの状態です。
※この後結果が分かりますので、ネタバレ注意です。
試合結果
勝ちました!ナイスWIN!!
DAL 120 – 96 OKC
手負いの状態ですが、強豪OKCから金星です!
これでシーズン勝敗は「3勝2敗」。順位は西地区「7位」です。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
試合内容
前半
DAL 65 – 59 OKC
【第1Q】DAL 33 – 30 OKC
今日も開始からチームの3Pが絶好調。ダニエル・ギャフォードまでもが外から射抜き、チーム全体で勢いに乗っていました。
しかし、OKCの選手層を甘く見ることが出来ず、リードを突き放すところまではいきませんでした。
結果、3点差マブスのリードで終えます。
【第2Q】DAL 32 – 29 OKC
マーカス・サッサーの素晴らしいハンドラーD、怪我から復帰のケイレブ・マーティン、ザカリーリザシェイの3Pも決まり、伏兵たちの活躍も相まって点差をキープしながらQ終了まで試合は推移していきました。
OKCはエースのシェイ・ギルジャス=アレキサンダー、そして本来控えガードのエイジェイ・ミッチェル、ジャレッド・マケインをなかなか止められず、一気にマブスペースにはさせてもらえませんでした。
6点差マブスリードでハーフタイムに入ります。
後半
DAL 55 – 37 OKC
【第3Q】DAL 29 – 22 OKC
ここからはOKCのスコアを挙げさせる選手を限定させ、チームのディフェンスが非常に上手くいきます。
ミッチェルには立て続けに得点を許すも、シェイに対しては簡単に仕事をさせず、マブスペースへと持ち込んでいきました。
クーパーもエースとして要所で得点を取ることが出来、彼だけじゃなく全員でオフェンスを機能させていました。
リザシェイのチェイスダウンブロックは今日も炸裂し、チームを奮い立たせます。
結果、13点差までマブスがリードを広げ、最終Qへと入ります。
【第4Q】DAL 26 – 15 OKC
カイリー、クーパー2人のエースを温存でき、彼ら以外の選手たちが非常に活躍。
完全にマブスのペースでブローアウトまで持ち込むことに成功しました。
終盤は、2way契約選手も含めた控えメンバーの時間となり、最後まで寄せ付けず試合終了。
結果、24点差で勝利しました!
試合の総括
■チームスタッツ

引用画像:https://www.espn.com/nba/matchup/_/gameId/401909891
今日の試合の所感としては
- 昨季とは打って変わって3Pの調子が本当に良い
- 速攻の部分でOKCに得点を全く許さず、大差をつける(マブス:17点、OKC:0点)
- クーパーは引き続きエースとしての役割を全う出来ている。
- ギャフォードのリバウンドは気迫がこもってて素晴らしい
- リザシェイも相変わらずディフェンス貢献してくれているし、今日はオフェンスも好調
- シェイに好き勝手やらせなかったP.Jのディフェンスにも感謝
- 今日は全員が走って守って勝ち取った勝利
です。
シェイに対してはP.Jがマッチアップ担当し、そこまで彼に対して仕事をさせないディフェンスが出来ていたと思います。
ヒート戦ではヤニス・アデトクンボへのマーク、そして今回はシェイへ、というタイプが全然違う選手にも任せられるP.Jの守りに関する汎用力には頭が上がりません。
あとはみんなでボールをシェアし、シュートを打つべき時にしっかり放ち、しっかり成功させていたので、チームとして非常に良い形で勝利できた試合でした。
カイリーも今季まだ正直おとなしい印象を受けていますが、怪我明けということもあるので無理をさせない試合が出来ているという時点で上手くいっていると言えるでしょう。
現時点で何も問題ありません。
強豪OKC相手に1勝出来たのは、かなり大きいことだと思います。
■選手について
今日はダニエル・ギャフォード、そして今季初出場のケイレブ・マーティンに着目します。
ギャフォードは、26分40秒出場で7得点(FG:3/4(75.0%)、3P:1/1(100%))、11リバウンド(OF:6、DF:5)、2アシスト、2ブロック、2TOVを記録。
スタッツ以上の貢献をしてくれましたし、相手のセンター達よりも身長が低い中、魂のオフェンスリバウンド確保からスコアを挙げるシーンはカッコよかったです。
ディフェンスでもブロック2を記録、リムプロテクターとしての役割もしっかりとこなし、攻守共にセンターとしてのロールプレイを完璧に成し遂げました。
あとはNBAキャリア初の3Pシュートも沈め、観客を大いに喜ばせました。
このまま3Pも打てるストレッチセンターへの道を辿るようであれば、チームオフェンスの選択肢もかなりグレードアップすることでしょう。
そしてケイレブは、13分48秒出場で10得点(FG:4/6(66.7%)、3P:2/4(50%))、2リバウンド、1スティール、1TOVを記録。
今日の試合が怪我明けから今季初の出場となり、チームの勝利に貢献した選手の1人でした。
マブスに来てからは少し衰えを感じたかと思いましたが、今日に関しては3Pも2本しっかりと決めたいシーンで沈め、チームにアジャスト出来ていた印象でした。
ディフェンスでも、相手にとってしつこいぺリメーターからの守りを出来ていたので、チームディフェンスでもしっかり貢献できていました。
彼ら二人、及びP.J・ワシントンはオフに散々トレードの噂が流れていましたが、今のチーム状況ではその噂はどんどん薄まっているはず。現在は無くてはならない存在になっていると思います。
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/okc-vs-dal-0022600142)を参照
本日のクーパー・フラッグ
32分56秒出場で26得点(FG:10/23(43.5%)、3P:2/8(25.0%)、FT:4/4(100%))、5リバウンド、8アシスト、0TOVを記録。
今日もチームハイの得点、そしてアシスト数を記録し、チームのエースとして活躍してくれました。
悪くはなかったですが、相手センターのアイザイア・ハーテンシュタインやアダイ・マラの高さに圧され、リムアタックからのフィニッシュはなかなか決まらないシーンもあり、シュート効率は少し低めの値となりました。
3Pの試投も昨季より積極性が増しており、非常に良い傾向ですが、より確率を上げていきたい所。
ただ、ハンドラーとしての仕事はもう心配無さそうで、今日の試合でも周りの選手をおだてる的確なパスを捌いてくれました。
今日は全員が調子良かったので、彼自身ものびのびとプレイが出来ていた様に見えました。
今後も安定して活躍を期待したいです。お疲れさまでした!
↓ハイライトです。
両チームのMVP選手
マブスの選手
今日に関しては誰か一人という訳ではなく、全員が非常に良かったです。
↓各選手のティア表です。
対戦相手(サンダー)の選手
エイジェイ・ミッチェルです。
27分44秒出場で29得点(FG:12/20(60.0%)、3P:2/5(40.0%)、FT:3/3(100%))、4リバウンド、3アシスト、2スティール、1ブロック、2TOVを記録
正直今日に関しては、シェイよりもミッチェルを止める方が難しいプレイが多かったです。
こういった若手の育成が上手いのもOKCというチームの特徴で、さすがの一言です。
次戦
日本時間10月31日(土)のvsヒューストン・ロケッツ(HOU)のホーム戦です。そしてNBAカップの開幕です。
次戦よりNBAカップが開幕し、また別の争いが始まるので、今後よりリーグがヒートアップしていくでしょう。
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