引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前戦ではサンアントニオ・スパーズと今季2度目の対戦でしたが、結果は惜しくも敗戦。
現在6連敗中です。
そして本日もアウェーへ移動してスパーズとの連戦です。
↓1戦目のスパーズとの試合の記事です
↓2戦目で直近行われた試合の記事です
スターティングメンバー
PG:マックス・クリスティー
SG:ナジ・マーシャル
SF:クーパー・フラッグ
PF:ケイレブ・マーティン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- カイリー・アービング
- デレック・ライブリーⅡ世
- クリス・ミドルトン
- ムーサ・シセイ
- マイルズ・ケリー
- ライアン・ネムハード
本日より、トレードで加入した3選手は出場可能となり、出番も勿論ありました!
そしてBWillは怪我から、PJは脳震盪プロトコルから復帰して本日コートに立ちました。
クーパーは本日も変わりなくスターターとして出場です!
ミドルトンはトレードによる保留状態が続き、本日はまだ出場出来ません。
登場は次戦以降に持ち越しです。
対するスパーズは、リンディ・ウォーターズⅢ世とデイビッド・ジョーンズ・ガルシアが欠場。
前戦ではルーク・コーネットとジェレミー・ソーハンが不在でしたが、本日は復帰しています。
ここまでスパーズとは2戦全敗ですが、強豪相手に一矢報いることが出来たのか。
※この後、すぐ試合の結果が分かりますのでネタバレ注意です。
試合結果
負けました・・・
DAL 125 – 138 SAS
終始敵わずといった内容でした。
これでシーズン勝敗は「19勝33敗」で7連敗。順位は変わらず西地区「12位」です。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
試合内容
前半
DAL 67 – 81 SAS
ハーフタイムで81失点は今季最大失点となり、スパーズの猛攻を止めることが出来ません。
【第1Q】DAL 32 – 39 SAS
ウェンビーを警戒している隙に、他の選手たちにやられた印象です。
彼にもこのQだけで7得点を許しますが、ステフォン・キャッスルの10得点(FG:4/4、3P:2/2)で100%のシュート効率を中心にスパーズの攻撃に苦戦を強いられます。
デビン・ヴァセルもジャンパーのシュートタッチが良く、9得点を許します。
マブスにアクシデントで、クーパーがドライブの際に肩を痛めてしまい、一旦タイムアウトで様子見て試合には戻りますが、その影響もあってか攻める機会が少なくなります。
ただ、このQ途中から新たに加入したバグリーがコートインし、早速リムプロテクトやリバウンドから得点などの献身性もあって、攻守で非常に良い働きを見せます。
少し外につり出されてペリメーターディフェンスをせざるを得ないシーンでは怪しさがありますが、そういった所があっても隠せるぐらいの好印象を受けました。
BWillも本日復帰早々キレのある動きから得点を稼ぎ、チームハイの9得点を挙げます。
ただ、ファストブレイクでの得点とフリースローの数で負けてしまい、スパーズに7点リードを許して第1Qを終えます。
【第2Q】DAL 35 – 42 SAS
スパーズのルーキー、カーター・ブライアントに攻守で大活躍を見せられました。
タイアス・ジョーンズがこのQ頭から登場し、バグリー、クーパー、タイアスというデュークラインナップも見れました。
彼はクーパーとのコンビネーションでフローターを決めたり、堅実なプレイメイクを見せたりとイメージ通りの彼の働きぶりが見られました。
しかし、一時マブスがクレイの連続3P成功などで逆転に成功しますが、思わぬ伏兵に躍動を許してしまいます。
もちろんキャッスルも変わらずこのQで11得点を許してしまい、ここまで前半で21得点、FG100%で圧巻の働きを見せられますが、カーター・ブライアントの印象が強すぎました。
あえてフリーにして3Pを打たせる作戦を逆手にとられ、このQのみで3本成功を許し、その流れから悉くマブス選手のシュートをブロック連発する好守を見せられます。
ここから一気にリードを2桁10点差以上に広げられ、スパーズの猛攻を止めることが出来ませんでした。
結果的に12点スパーズリードで前半を終えます。
後半
DAL 58 – 57 SAS
スパーズから前半の勢いのままリードを一度も奪うことが出来ず、圧倒されました。
【第3Q】DAL 24 – 33 SAS
キャッスルの活躍を止めることが出来ませんでした。
このQだけでも13得点、3リバウンド、3アシスト、1スティールでパフォーマンスを維持、ここまでで計34得点、8リバウンド、11アシストでキャリアハイ(?)、トリプルダブル間近の大爆発。
2年目にして圧巻です。
マブスの方はオフェンスでも単調な攻撃が続くなど停滞を招き、追いつく術を見つけられずにいます。
クーパーもこのQで3P1本成功のみの3得点、やはり肩の怪我が響いていたのか、ボールを積極的に貰いに行くことも少なかったです。
ペイントアタックからのフローターも打ちましたが、ウェンビーの規格外の高さに阻まれるというね・・・
代わりにクリスティーがクリエイトしようと打開の姿勢を見せますが、シュートがなかなか入らず逆にカウンターを許すなど上手くいきませんでした。
最大28点リードまで広げられ、ほとんど万事休すの所まで来てしまい、クーパーの出番もここまででした。
その中でもバグリーはピック&ポップで外からシュートを沈め、3Pもあるという事をこのプレイで証明してくれました。
その後も点差が縮まることは無く、最終的に23点までリードを広げられて最終Qへと入ります。
【第4Q】DAL 34 – 24 SAS
第3Q終了の時点で20点以上も開いたので、ほぼ勝負が決まったようなものであり、結局最後はガベージタイムに入りました。
そしてAJ・ジョンソンが残り約7分時点でコートインし、マブスデビュー戦となりました。
得点を挙げることは無かったですが、プレイに絡むシーンもいくつか見られ、今後もう少し彼のプレイを見てみたいなと思いました。
途中追いつこうという雰囲気もありましたが、1桁点差にすることもなく最後まで試合は推移していきました。
結果的にお互い最後はガベージタイムに入って勝負あり、13点差で敗戦となりました。
試合の総括
チームスタッツは軒並み負けているという事は無く、マブスのTOV「7」に対してスパーズがTOV「18」も犯したにも関わらず大差となって結果敗戦となったのは、見返して見たら少し不思議だなとは思いました。
けど今日は、第2Q途中まで渡り合っていた所を、スパーズの伏兵にしてルーキーのカーター・ブライアントにやられたことが、今日の転換点となったのは間違いないです。
スパーズの3Pに対して、マブスのディフェンスはブライアントにノンシューター扱いして打たせていましたが、それが仇となって連続で3Pを決めきられてしまい、更にはブライアントの好守に阻まれてカウンターを喰らって一気にリードを広げられました。
そこからはキャッスルのベストパフォーマンスに火をつけてしまって押し切られ、そのまま最後まで追いつくことなく力尽きたといった印象です。
もちろんウェンビーのリム周りの圧力も相変わらず半端なかったですが、ランを許すきっかけとなったブライアントの貢献の方が、インパクトが強かったです。
今季はもう1試合スパーズとの直接対決はありますが、この時点で負け越しが決定。
今季は譲りますが、来季からは絶対負けません!
なので今年ファイナル行って、何なら優勝して下さい!
クーパーの肩の状態も心配です。
このまま負け続けるのも気持ちが良くないですが、クーパーの怪我だけは絶対に止めてほしい。
万全な状態から試合出場出来るよう、チーム側がしっかり見てあげて欲しいです。
あとはナジが今日は不発だったのも厳しかったですね。前戦ではシーズンハイの32得点を挙げてクーパーと並んでチームハイの健闘を見せましたが、今日は6得点のみとフローターの調子が良くなかったです。
でも最近改めて思うのは、ケイレブのパフォーマンスが本当良くなってきたな、というか本来の姿になってきたなという印象を受けます。
ウェンビーに対してペイント内へ入れようとしない力強いディフェンス、3Pも復調、そしてキレのあるカウンタードライブも見せ、サラリーに見合った活躍が出来ていると思います。
↓このウェンビー相手にドライブからの得点も秀逸でした。
まあ今日に関しては、新規加入組の3人のプレイが見れただけでも収穫がありました。
お疲れさまでした。
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-sas-0022500749)を参照
新規加入組について
各選手のプレイを見た所感を書いていきます。
マービン・バグリーⅢ世
良かったと思います!
今日は第1Qから控えビッグマンとして出番を貰い、24分23秒出場で16得点(FG:6/14、3P:1/1、FT:3/7)、12リバウンド(内OFリバウンド:8)、2アシスト、1スティール、4ブロック、0TOVを記録しました。
開始からリム周りを守るブロックを炸裂し、ビッグマンながらもリムランをしっかりしてくれますし、凄く献身性が見られて好印象でした。
3Pも1本打って成功、貴重なストレッチビッグマンにもなりそうなので、打てるならもっと打ってほしいですね!
リバウンドも取ってくれますし、このパフォーマンスを維持してくれたら来季も再契約あると思います!
ただ、フリースローは練習しましょうw
これを80%とは言わないですが、75%以上決めきることが出来れば、もうこれ以上言う事はないです。
今後も期待してます!
タイアス・ジョーンズ
第2QからバックアップPGとしてベンチから出場し、16分35秒出場で4得点(FG:2/4、3P:0/2)、7アシスト、0TOVを記録しました。
タイアスは、良くも悪くも目立ったプレイはありませんでしたが、チームの緩衝材としてプレイメイクを堅実にこなしてくれたと思います。
ただ、今季調子が悪いという事が分かるように、フリーの3Pを決めきれなかったのは少し痛かったです。
ディフェンスでも身長が低い分、狙われていたシーンもあったので、そこは今後も懸念点です。
新天地に来て今後シュートタッチが復調してくれたら、非常に安心感のある控えハンドラーとして起用が出来ると思うので、これから頑張って欲しいです!
AJ・ジョンソン
第4Q、試合がほぼ決まった時点での出場となり、7分22秒出場で0得点(FG:0/4、3P:0/2)、1アシスト、0TOVを記録しました。
第一印象は見た目からになっちゃいますが、とにかく細い!
もっと食べてフィジカルを付けてほしいなと思いましたw
それはさておき、プレイはポテンシャルを感じさせるハンドリングとプレイメイクが垣間見え、バックカットをしたパウエルへのナイスパスもあったので、成長次第では面白い選手になるな、と思いました。
シュートに関しては、1本も成功無しで力が入っていたようにも見えましたが、ここはアジャストしていって欲しい所です。
次はメインの時間でのプレイも是非見てみたいです!
本日のクーパー・フラッグ
26分24秒出場で14得点(FG:5/12、3P:2/3、FT:2/2)、4リバウンド、4アシスト、2TOVを記録。
第1Qにドライブを仕掛けた際、左肩を痛めてしまい、その後試合には出続けましたが本調子では無さそうで、結局5試合連続30得点以上を記録することは出来ませんでした。
正直無理して出さなくても・・・とは思いましたが、怪我を抱えた中でも、ドライブからの得点でじゃなく3Pを2本決めたのは偉かったです。
ただ今日はウェンビー越しのシュートを決めることは出来なかったですね・・・。
まああれは向こうが凄すぎただけで、正直得点にするのは不可能に近かったので仕方ないですが。
これまでのパフォーマンスが凄すぎただけで、今日は一旦ブレイクの試合だったと捉えたほうがいいかもしれないですね。
今はクーパーの怪我が一番起こっちゃいけない事なので、上手くマネジメントしつつ、成長の為にプレイを気持ちよくさせてあげる事のバランスが大事になってきます。
今季残りの試合は、来季以降の糧となれるようなプレイを見せていって欲しいです!
今日もお疲れさまでした。
しっかり休んで、万全にしてからのパフォーマンスを期待してます!
↓ハイライトです
両チーム印象に残った選手
マブスの選手
ブランドン・ウィリアムスです。
23分38秒出場で18得点(FG:8/12、3P:2/2)、3リバウンド、4アシスト、1スティール、1TOVを記録し、苦しい中でも淡々とスコアを上げていきました。
同じポジションのタイアス・ジョーンズが来たにも関わらず、いつも通りのプレイを見せてくれました。
苦手な3Pも2本成功の100%で決め、常に彼はマブスにおいていいアクセントになってくれています。
サラリーは空いたので、来季オフに再契約を結ぶ余裕はあると思いますが、果たしていくらで納得してもらえるかは注目です。
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(スパーズ)の選手
ステフォン・キャッスルです。
31分51秒出場で40得点(FG:15/19、3P:3/5、FT:7/10)、12リバウンド、12アシスト、3スティール、1ブロック、6TOVのトリプルダブルを記録。
キャリアハイでトリプルダブルを献上したチームの代表として言わせていただきます。
おめでとうございます!
攻守共に大爆発で、ドライブも止められず、プルアップジャンパーも高精度、周りの選手へのパスも秀逸でプレイメイクが冴えわたり、スティールからカウンターで得点に繋がるプレイと大暴れでした。
TOV6つは多すぎますが、そこに目を瞑ってもいいぐらいスパーズにとって素晴らしい働きをしたと思います。
間違いなく現在、そして今後も中心メンバーとしてチームを引っ張る2wayプレイヤーになるでしょう。
ちなみに、カーター・ブライアントも今日は前半で攻守共に素晴らしい活躍をされました。
このチームの可能性に今季びっくりしています。
プレイオフで勝ってきてね!
次戦
日本時間2月11日(水)のvsフェニックス・サンズ(PHX)のアウェー戦です。
まだミドルトンのプレイを見るのはお預けでしたが、サンズ戦でお披露目となるかは注目ですね。
GO MAVS!



