引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前回のセルティックス戦の記事は諸事情により更新できず、申し訳ありませんでした。
今日から改めて再開します。
日本時間本日2月6日午前5時に今季のトレードデッドラインが終了しました。
本当色々ありましたが、またマブスのトレードについての記事は、明日あたりに更新しようと思うので宜しくお願いします。
さて前戦はセルティックスに敗れ、現在5連敗中で今季最長の連敗記録を更新してしまいました。
そんな中、本日の対戦相手は今季2度目で開幕戦以来のホームでサンアントニオ・スパーズ。
ちなみに次戦もアウェーへ移動で、スパーズと連戦です。
開幕戦は125-92でボコボコにされ、同じテキサスチームなので今回こそ!と思いますが、TDLの結果を受けてマブスはクーパーを中心に再建へ舵を切る第一歩を踏み出したので、正直気楽に見てしまいました(笑)
もちろん勝ってほしいとは思っていますので、全力で応援はしました!
スパーズは現在「西2位」で、今季大躍進を遂げているチームです。
↓前回スパーズとの試合(開幕戦)の記事です
スターティングメンバー
PG:マックス・クリスティー
SG:ナジ・マーシャル
SF:クーパー・フラッグ
PF:ケイレブ・マーティン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- カイリー・アービング
- デレック・ライブリーⅡ世
- PJ・ワシントン
- ブランドン・ウィリアムス
- クリス・ミドルトン
- AJ・ジョンソン
- マービン・バグリーⅢ世
- タイアス・ジョーンズ
やっぱりいなくなった選手がリストから消えると寂しいものですね・・・。
新しく獲得した選手は、身体検査などの手続きがあって本日はまだ出場出来ません。
まあ昨日の今日なのでね。次戦で出場可能じゃないかと言われています。
2way契約選手3人含めても、アクティブな選手は10人だけ。
そんな中での強豪との対戦なのでどうなるのか・・・。
対するスパーズは、ルーク・コーネットとジェレミー・ソーハンが主力メンバーとしては欠場。
開幕戦ではウェンビーに40得点を奪われてしまい、今日はいかにして彼に対抗したのか。
※今回から試合記事のフォーマット形式を試しに変えようと思います。
この後、すぐ試合の結果が分かりますのでネタバレ注意です。
試合結果
負けました・・・
DAL 123 – 135 SAS
でも良く戦ったと思います!
これでシーズン勝敗は「19勝32敗」で6連敗。順位は西地区「12位」です。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
試合内容
前半
- DAL 63 – 74 SAS
第1Qは何とか食らいつくものの、前半通して見ると常に劣勢を強いられました。
【第1Q】DAL 35 – 38 SAS
いきなりウェンビーに3Pを3本連続で成功を許して勢い付けてしまい、チームとしても3Pの猛攻を中心にスパーズの攻撃を止めることが出来ていませんでした。
そんな中ナジが、第1Qだけで計11得点を挙げる活躍を見せ、ウェンビーの堅いリム周りでのディフェンスに対して応戦していきます。
クーパーもドライブから豪快なボースハンドダンクを見せるなど計4得点を挙げて援護します。
センターポジションのギャフォードも、ウェンビー相手にゴール下での争いに負けておらず、リバウンド争いからフリースローを獲得して得点に繋げるなど奮闘を見せます。
ただ、ベンチから出場するケルドン・ジョンソンの力強いドライブからの得点に苦戦をし、彼にもオフェンスリバウンドからのフォローも含む8得点を許してしまいます。
スパーズの攻撃を止める術が無く、結局3点スパーズがリードで第1Qを終えました。
【第2Q】DAL 28 – 36 SAS
ステフォン・キャッスルのスティールで痛恨の連続TOVから得点を許す時間帯もあり、3P成功を引き続きスパーズに多く与えてしまうというのもあり、リードが広がっていきました。
そんな中でも、ナジの調子は継続して良かったです。
このQだけで計11得点、前半で20得点を挙げ、悉くタフショットを沈め、一気に点差を突き放されそうな時に食らいつく要因となってくれました。
クーパーもここまでドライブからペイント内での得点はそこまでありませんでしたが、プルアップミドルが良く決まっており、第2Qは計6得点、前半時点で2桁の10得点に乗せました。
しかし、スパーズにはウェンビーの得点を中心に連続失点もあってなかなか止めることが出来ず、TOVからの失点も痛く、リードを11点まで広げられて前半を終えます。
後半
- DAL 60 – 61 SAS
クーパーが後半で22得点を挙げる獅子奮迅の活躍を見せるも、スパーズの尻尾は掴めず、といった内容でした。
【第3Q】DAL 33 – 27 SAS
途中までは10点差近くを推移していき、追いつくことが難しい展開が続きましたが、相手のTOVも見え、その隙からクリスティーの躍動とクーパーとナジの活躍を中心にリードを一気に縮めることに成功します。
クーパーは本当フローターが上手くなったなと思いますね。
ペイントアタックからの得点パターンがここに来て増えつつあるので、更なる成長を見せています。
クリスティーも3Pだけじゃなくドライブからエンドワンなどで得点に絡み、スコアを第3Qまでで17得点まで伸ばしてきました。
今日はここまでクリエイトが上手くいっている印象でしたね。
スパーズにはハリソン・バーンズの3P2本成功や、デビン・ヴァセルの復調が際立ちましたが、マブスの選手達の粘りが点差を縮めることに繋がり、結果3点差まで来ました。
【第4Q】DAL 27 – 36 SAS
結局リードを奪うことは出来ませんでしたが、クラッチタイムに入って1点差にし、最後まで分からない試合運びは出来たと思います。
ナジとクーパーのそれぞれのフローターと、決死のプルアップ3P成功で途中まで見事食らいついていき、今日は2人のエースがチームを引っ張る姿が光って見えました。
しかし、1点差に迫ったところでフリーになったキャッスルの痛恨の3P成功でスパーズに火を付けさせ、そこからはリードが広がる一方でした。
今日はスパーズに対して3Pへのケアが想定以上に甘く、簡単に打たれてしまう点が気になりましたかね・・・。
あと最後はクリスティーの1人相撲が目立った印象で、無理してシュートに持っていくシーンが多く、それが逆に相手へチャンスを与えてしまう結果となってしまいました。
マブスの攻撃が残り時間少なくなるごとに停滞してしまい、最後は追いつく間もない点差まで広げられた後、試合終了となり、12点差で敗戦しました。
試合の総括
最終的にチームスタッツで差が現れたのは、3Pを打った数と成功数でしょうか。
スパーズの「41本中17本成功(41.5%)」に対して、マブスは「31本中12本成功(38.7%)」で「5本」もの成功数での差が出ました。単純にこの差分が点差となったので、やられすぎた印象です。
スパーズのドライブからキックアウトで3Pを簡単にフリーで打たれるシーンが見てて多かった印象で、そこはローテーションのかみ合わせ、そして足が動くかどうかが肝だと思うので、そこが反省点でしょう。
まあウェンビーがいるだけでインサイドに集中して外が手薄になってしまうのもあって、仕方ない部分ではあるのですが・・・。
しかも彼自身も外から打って来るので、やっぱりスパーズのオフェンスが驚異という他無いかもしれませんね・・・。
今日はギャフォがウェンビー相手に奮闘していましたが、ゴール下での争いはやっぱりウェンビーには勝てていなかったのかな、といった印象でした。でもギャフォも出来ることをやれていたので、健闘したと思います。
後はクレイが3Pの調子が上がってこなかったのも痛かったです。普段なら決められるショットも落としていましたし、それが決まってこればクーパーのドライブレーンももっと空きやすくなると思うので、悔やまれる所です。
今までクレイの3Pに助けられた試合もあるので、次戦に期待したいです。
しかし、今日はトレードデッドライン直後で獲得した選手がまだアクティブでは無かったというのもありますが、10人だけで健闘したと思います。
AD放出により、ここから各選手の戦力を見極めて、クーパーを中心にチームを組み立てていくフェーズに入っていくはずなので、切り替えて上を向いていきましょう。
お疲れさまでした。
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/sas-vs-dal-0022500738)を参照
本日のクーパー・フラッグ
38分32秒出場で32得点(FG:14/27、3P:2/5、FT:2/2)、6リバウンド、4アシスト、2スティール、3ブロック、3TOVを記録。
ADが居なくなり、改めて新生マブスのエースとして始動という形となり、そしてルーキーで4試合連続30得点オーバーという偉業を達成しました。
クーパーは間違いなく本物、その認知は更に広まった事でしょう。
開幕戦のvsスパーズでNBAデビューを飾った時は10得点で終わり、内容もキャッスルにロックダウンされ、そしてウェンビーの高さに恐れて本来のパフォーマンスを出せませんでしたが、今日はそんな事ありませんでした。
スパーズに対して成長した姿を存分に見せれたと思います。
途中パスをスティールされるなどのTOVが目立った時もありましたが、キャッスルをドライブで抜き去ってからの豪快なダンクを2発、そしてリムアタックからのウェンビー越しのフローターを決め、勝負所での強さを発揮しました。
更には最近確率が良くなってきたプルアップ3Pも決め、まさしくエースでしたね。
ディフェンスでもブロックを連発するなど貢献し、献身性も見せました。
私がクーパーを好きなのは、こういう所を見せてくれるからでもあります。
時にはセルフィッシュに、時にはチームの為にといった精神を19歳にして持っているので、本当末恐ろしいですw
試合は負けてしまいましたが、将来も含めて彼に期待せざるを得ません。
お疲れさまでした!
両チーム印象に残った選手
マブスの選手
クーパーと並んで、今日はナジ・マーシャルも良かったですね!
38分46秒出場で32得点(FG:12/21、3P:4/7、FT:4/4)、6リバウンド、3アシスト、1TOVを記録し、クーパーと同じくチームハイのスコアラーで大健闘しました。
ドライブからのフローターショットや、マークがきつい中でのタフショットを沈めたりと難しい体勢からでも得点を重ね、更には決して得意ではない3Pも4本決めてチームを引っ張りました。
トレードに出されなくて本当良かったと思う選手で、少なくとも今季は彼のプレイが見れると思うと嬉しいです!来季も勿論残って欲しいですが、未来の事は分かりませんからね・・・。
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(スパーズ)の選手
ビクター・ウェンバンヤマです。
34分27秒出場で29得点(FG:9/14、3P:5/9、FT:6/8)、11リバウンド、6アシスト、2スティール、3ブロック、3TOVを記録し、開幕戦程ではないにしても、やはり規格外のパフォーマンスでした。
2.24mながらオールラウンドな動き、シュート力の高さ、圧倒的なリムプロテクト力、どれをとっても想像を超えてきます。
まだ3年目なので伸びしろがある事を考えると、改めてゾクッとしてしまいます・・・。
でも怪我だけが心配なので、長くキャリアを続けられることだけ願ってます。
次の日曜日も対戦よろしくね!
次戦
日本時間2月8日(日)vsサンアントニオ・スパーズ(SAS)のアウェー戦です。
スパーズとの連戦です。
負けても大丈夫とは言え、1回ぐらいは勝ちたいので一矢報いてほしいです。
この日に早ければトレードで獲得した4選手(ミドルトン、AJ、バグリー、タイアス)が出場可能となるので、初お披露目なるのか注目です!
上記でも述べましたが、明日に出来ればトレードについての記事を挙げようと思っています。
GO MAVS!


