“2ビッグラインナップの効果は・・・”_NBA 2025-26 マーベリックス レギュラーシーズン 第36戦 vs ヒューストン・ロケッツ(HOU)_今季3戦目

2025-26シーズン

引用画像:https://www.nba.com/mavs/

こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。

新年1発目の試合は黒星スタートとなり、現在4連敗中のマブスです。

そんな中本日の対戦相手は、今季3度目のヒューストン・ロケッツでホーム戦です。

ロケッツとの戦績は「1勝1敗」の五分となりますが、順位は上で優勝候補と言われる強豪チームの1つなので、これ以上の連敗を避けたい中、一矢報いることは出来るのか。

HOUとの1戦目はこちら↓

2戦目はこちら↓

↓直近行われたシクサーズとの試合の記事はこちら

スターティングメンバー

PG:クーパー・フラッグ

SG:マックス・クリスティー

SF:PJ・ワシントン

PF:アンソニー・デイビス

C:ダニエル・ギャフォード

欠場選手:

  • カイリー・アービング
  • ダンテ・エクサム
  • デレック・ライブリーⅡ世

カイリーと全休が決まっているエクサム、ライブリー以外は出場可です。
現状戦える中ではフルメンバーとなります。(2way契約の2選手覗いては)

そして今日は、クーパーをポイントガードに据え、ADとギャフォードを並べた2ビッグ体制のスターターとなりました。
恐らくロケッツのリバウンド対策になると思いますが、この布陣が功を奏するのか。

対するロケッツは、全休が決まっているフレッド・バンブリート、今日はスティーブン・アダムスが主力メンバーとしては欠場。

とにかくリバウンドがめちゃ強いチームなので、それを最小限に抑えて2ndチャンスの機会を防ぎたいです。

第1Q

  • DAL 25 – 31 HOU

序盤はターンオーバー連発で得点を中々上げることが出来ず、ロケッツのケビン・デュラント(KD)を中心にスコアされていってリードをされますが、BWillをベンチからコートインした後はオフェンスが上手く回り始めます。

ロケッツ側で試合開始早々アクシデントがあり、リバウンドで着地した際に足をひねってしまったアルペレン・シェングンがロッカールームに下がりました。
結局この試合は欠場が決まりました。無事であればいいのですが・・・

クーパーは序盤からアメン・トンプソンやタリ・イーソンのディフェンスの圧にやられ、早速ターンオーバーを2つ犯してしまいます。
やはりメインハンドラーとしてはまだ厳しいか・・・

KDに対してはPJがしっかりマークするも、それをかいくぐってドライブ、ミドルショット、そして外からも立て続けにシュートを決められ、ロケッツに主導権を握られてしまいます。

2ビッグでの効果は分かりませんでしたが、ADのシュートタッチとディフェンスが今日は非常に良く、ここまで12得点と2ブロックを上げます。

あとはクリスティーが前戦から今日も積極的にペイントアタックを仕掛けていき、オフェンス面でしっかり得点に絡む活躍を見せていました。

あとは正規のポイントガードがいるいないでオフェンスの巡りがやはり違いました。
BWillがペイントアタックからクリスティーへの3Pのアシストだったり、上手くボールが回り始めます。ポイントガードってやっぱり大事ですね・・・。

しかし、このQ終盤にPJが足を怪我したシーンが見られ、この後に影響がないかが気になりました。KDに対してのディフェンスを頑張っていただけに心配でした。

最後は6点ロケッツがリードで第1Qを終えます。

第2Q

  • DAL 32 – 19 HOU

PJは結局その後ロッカールームに下がりましたが、この試合は戻れないとの情報が入りました・・・

序盤から今日は気合が入っていた様子だったので、これは残念です・・・。

ただ、このQではロケッツのフィールドゴールを「28本中7本」に抑えることに成功し、一気にマブスの流れへと引き寄せることが出来ました。

トランジションが非常に良く決まり、選手全員良く走ることが出来ていました。

今日はギャフォードも個人だけで見ると、リムプロテクトやリバウンド、そしてアリウープを決めたりと非常に良い働きを見せていました。

しかしやっぱり2ビッグの時間帯は、結局ロケッツにオフェンスリバウンドを取られているので効果は感じられませんでした。
まだシュートを外してくれてはいるものの、リバウンドはロケッツやはり強いです。

クーパーはメインハンドラーとしての役割から離れ、ライアンと一緒にコートインしている時は良かったです。
ロケッツのアリウープを阻止してADへのアシストも冴えていましたし、セカンドハンドラーとして今は起用した方がまだ良さそうですね。

最後は7点マブスがリードに変わり、後半へと入ります。

第3Q

  • DAL 30 – 25 HOU

クーパーはペイントへのドライブが止められて得点になかなか絡むことが出来ませんが、クリスティーやBWill、そしてADの援護で得点を重ね、ロケッツの追随を許しません。

クリスティーが今日は非常に良いです!
自らクリエイトしてペイントアタックからのダンクを炸裂するなど、これまでにはあまり見ないプレイを次々と見せてくれます。

3Pのシュートタッチもここまで「3本中2本」で文句無しです!

ただロケッツも、シェングンの代わりに入ったもう一人のセンター、クリント・カペラのリバウンドが非常に強く、ディフェンスでも2スティールを記録されるなど攻守で泥臭い良い働きをされます。

KDのミドルも相変わらず精度が高く、イーソンも今季調子が良い3Pではなくリムアタックを多用して得点を上げていくなど、縋り付いてきます。

しかしマブスも勢いは止まらず、ADのドライブからの得点だったり、BWillのパスミスからロケッツの速攻を自ら止めるスティールで逆速攻から得点を挙げていき、結果的にリードを広げます。

BWillって前回のロケッツとの対戦の時も、こういうスティールしましたよね。
デジャブです(笑)

最後は12点マブスのリードで最終Qへと入ります。

前戦とは違ってここまで強豪相手にリードを保ったまま試合を終盤へと運べていますが、最後まで油断できない状況ではあります。果たして・・・。

 

 

 

 

 

 

 

第4Q、結果・総括

勝ちました!!!

DAL 110 – 104 HOU

2026年初勝利です!

第4Q

  • DAL 23 – 29 HOU

ロケッツはセンター無しのラインナップですが、リバウンドは相変わらず強く2ndチャンスを度々与えてしまいますが、それでも2ndチャンス得点を最小限に抑えることが出来、守り勝ちしました。

アメンにオフェンスリバウンドを4本、ジャバリ・スミスJrに2本の「計6本」も奪われてしまいますが、結局2ndチャンス得点をイーソンの3Pのみの「3得点」しか許さなかったのが非常に大きかったです。

ジャバリやアーロン・ホリデーのシュートタッチが今日は良くなかったのが非常に助かりましたね。これが入っていたらあっという間に逆転されていたと思います。

クーパーもKDとの1on1で完璧に止められてしまい、かなり苦しい状況に陥ってしまいます。

ただ、そんな中奮闘したのがクリスティーで、3P2本含む8得点を挙げ、要所での得点に非常に助けられました。

クーパーのドライブスキルが乗り移ったんでしょうか?
終始積極性があって非常に素晴らしかったです!

最後変なターンオーバー連発もあって少しヒヤッとしたシーンもありましたが、何とか凌いで試合終了。6点差で勝利しました。

総括

ロケッツには結局オフェンスリバウンドを「17本」でチーム平均(16.0本)以上の数を与えてしまいますが、2ndチャンス得点を「15得点」に抑えることが出来たのは非常に助かった要素です。

ロケッツのシュート効率が悪かったというのもありますが、マブスのディフェンスもロケッツのシュートを落とさせたという意味では非常に良かった印象です。

センター陣からADは今日26得点のチームハイ、そして5ブロックを挙げて攻守共に活躍しましたし、ギャフォードも得点は9得点ですが、リバウンド8本、ブロック2本とロケッツの高さ相手にゴール下で体を張った良いプレイを見せてもらいました。

ただ、2ビッグの良さは正直ほぼありませんでした。
結局2人並べた時でもオフェンスリバウンドをやられていましたし、2人を活かしたオフェンスも展開出来ていなかったように思えるので、これは今後破綻してしまいそうな気がします。

出来ればライブリーを入れた時ももう少し見てみたかったですが、彼は今季全休ですし、もしかするともう誰かはどこかのチームに行ってるかもしれないので時間は無さそうです。

でも今日に限っては、クリスティーの台頭が間違いなくチームの勝利に繋がったはずです。
伏兵の活躍が勝利に結びつくのは、非常にチームとしてもありがたい存在です。
というか今日のクリスティーはチームのエースでした。

 

シェングンとPJの怪我も気になります。
ただロケッツはシェングンがいなくなった後のカペラの働きも見てて非常に良かったと思いますし、まだ全然衰えを見せていないなといった印象を受けました。

これにアダムスもいるので、ロケッツの高さ恐るべしといった所ですね・・・。

次は来月に4回目のロケッツと今季最後の対戦となりますが、全員健康な状態のフルメンバー同士で戦えることを願ってます。

 

ようやく連敗から逃れ、2026年初白星を飾りました。

しかし「13勝23敗」で、順位はまだプレイイン圏外の「11位」
1つ上のグリズリーズとは3.0ゲーム差まで開いています。

もうすぐシーズンも折り返しに入ろうとしていますが、苦しいチーム状況なのは変わりません。
ここからどこまで足掻いていけるのか、注目ですね。

本日のクーパー・フラッグ

今日は、34分37秒出場で10得点(FG:3/12、3P:0/2、FT:4/4)、7リバウンド、6アシスト、2スティール、1ブロック、2TOVを記録

今日も個人的にはかなり苦しんでいたように見えました。

まず先発ポイントガードとして役割を与えられましたが、正直ロケッツの優秀なPoAディフェンダーであるアメン、イーソン相手に何も出来なかったと思います。実際TOVも最初のこの2つでした。

ペイントへのドライブも読まれていてかなり対策されていますし、3Pは今日も入らなかったので終盤は消極的になったように見えました。
クラッチタイムになってもボールを託されることはなく、コーナー待機の時間がほとんどだったので、今日は特にメンタル的にも辛い日になったと思います。

でもディフェンスではしっかり足を動かして相手についていましたし、下を向かずに試合に集中している姿は変わらず見えたので、ここからが正念場だと思って乗り越えて欲しいです。

まずはメインハンドラーではなく、セカンドハンドラーとして成長し、ゆくゆくはまたメインハンドラーの役割に挑戦出来るようになって欲しいです。

まだキャリアは始まったばかり。壁にぶつかるのは当たり前だと思うので、周りのサポートも受けつつ、めげずにこれからも頑張って欲しいです!

↓ハイライトです

※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/hou-vs-dal-0022500491)を参照

本日の良かった選手

今日は文句無しでマックス・クリスティーでしょう!

34分54秒出場で24得点(FG:10/13、3P:4/6)、7リバウンド、2アシスト、1スティール、1ブロック、1TOVを記録

今日は神懸っていました。というか最近の彼はドライブでクリエイトして積極的に得点を上げていますし、2026年のクリスティーは一味違う部分を見せてくれるかもしれません。

シュートは外れてしまいましたが、ジャバリ相手に1on1を仕掛けてクロスオーバーで抜き去った時は、クリスティーの進化を見たような気がします。ああいうことも出来るようになったのかと(´;ω;`)ウッ…

正直今日はロールプレイヤーの域を超えた働きをしてくれましたし、チームを救った立役者で間違い無しでしょう!
素晴らしかったです!

↓ハイライトです

私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。

(tasuke(@tasuke2413)さん / X)

対戦相手(ロケッツ)の印象に残った選手

アメン・トンプソンです。

39分22秒出場で20得点(FG:8/18、3P:0/3、FT:4/4)、12リバウンド、4アシスト、3スティール、1ブロック、2TOVを記録し、攻守共に存在感がありました。

ディフェンスではPoAディフェンダーとしてハンドラーに対してスティールを量産、オフェンスでもドライブやミドルショットを沈めたりと躍動され、ロケッツの醍醐味でもあるオフェンスリバウンドもエグかったです。

特に終盤は身体能力お化け過ぎて何も言えませんでした・・・。

まだ3年目ですし、今後どこまで進化するのか見物です。

あとはクリント・カペラも渋いですが、オフェンスリバウンド、リムプロテクトでの活躍が素晴らしかったと思います。
この選手がチームの第3センターですもんね・・・、デカすぎますよ・・・。

次戦

日本時間1月7日(水)のvsサクラメント・キングス(SAC)のアウェー戦です。

ここから魔のロード3連戦に入ります。
今日の勝利を元にこの期間何とか1つでも多く勝利して、乗り越えてほしいです!

順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。

GO MAVS!

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