引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前回は見事ナゲッツに接戦で勝利し、もうジェットコースターのような日々を送っています。
本日はクリスマスゲーム。全米で計5試合が全て生中継される特別なイベントマッチです。
そしてマブスはその10チームの内に選ばれており、その対戦相手は西の古豪にしてスプラッシュブラザーズの一角だったクレイ・トンプソンの古巣、ゴールデンステイト・ウォリアーズのアウェー戦です。
クレイには大歓声が挙がっていました。まあ当然ですよね。
優勝も4回、ステフィン・カリーの相棒として最高の3Pシューターとエリートなディフェンダーとして名を馳せたので。(もちろん今も変わらず素晴らしい選手です。)
しかも今日はクリスマスマッチなので盛り上がる事間違いなしでした。
ウォリアーズは「15勝15敗」で現在西8位。マブスは「12勝19敗」の西11位なので、今日の勝敗でひっくり返ることは無いですが、順位が近いからこそ勝利したい相手です!
↓直近行われた試合の記事です
スターティングメンバー
PG:ライアン・ネムハード
SG:ナジ・マーシャル
SF:クーパー・フラッグ
PF:PJ・ワシントン
C:アンソニー・デイビス
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
- PJ・ワシントン
今日は前回いなかったメンバーが全員帰ってきました!クレイももちろん復帰です。
今日は3P10本決めてほしい所です!
PJに関しては試合直前まで不明でしたが、無事出場可能となっています。
よってスターターはいつも通りのメンバーで、クーパーとライアンのルーキーコンビは本日もスターターです!
対するウォリアーズは、ステフカリーの弟、セス・カリーが欠場。
ただ、暫く欠場していたアル・ホーフォードが本日復帰し、ほぼフルメンバーです。
ステフ、ジミー・バトラーⅢ世、ドレイモンド・グリーンのビッグ3は健在し、ウォリアーズ特有のパッシングゲームを今日も展開してくるでしょう。
スーパースターのステフ vs スーパールーキーのクーパーの対決には必見です。
第1Q
- DAL 28 – 40 GSW
ウォリアーズに3Pをホーフォード4本含む計6本許し、完全に相手ペースからの悪い立ち上がりとなってしまいました。
あとは今日も相手にオフェンスリバウンドからの2ndチャンスを与えてしまうシーンがいくつかあり、あまり良くない試合展開となりました。
ADもフリースローは貰えるものの、4本中1本しか成功できず、フィールドゴールのシュートタッチも良くなかったですね。。。ブロックは2本とディフェンスでは貢献するシーンもありましたが、嫌な予感がしました。
そしてクレイがベンチからコートインしましたが、観客からは歓声が聞こえてきました。本当愛されているという事ですね。
ただクレイはディフェンスではブロックをかますなど良い守りが出来ていましたが、3Pは1本しか打てず決まりませんでした。
終盤のホーフォードの3P4連発はかなり応えましたね・・・。
ピック&ポップからや、スキがあればためらわず3Pを打って来る姿は、優勝した時のボストンでのホーフォードそのものでした。
ギャフォードがマークとなると、やはり3P付近に引きずり出されるというのもあり、彼の得意な守りの領域ではないのでそこを上手くつかれたといった感じでした。
結果的に12点ウォリアーズがリードで第2Qへと入ります。
第2Q
- DAL 30 – 31 GSW
ウォリアーズには3PをこのQでも計5本を許してしまいますが、ディフェンスをかいくぐるリムアタックからの得点が上手く決まり続け、何とか大きなリードを許さずついていきます。
特にナジがオフェンスで引っ張り、ドライブからのフローターがようやく炸裂します。
ケイレブは今日もステフ相手にしつこいディフェンスでしっかりついていけていました。スティールからの得点も挙げていたので、ここ最近のパフォーマンスを維持出来ており、彼には今後も期待が出来ると思いましたね。
しかし、ADの悪い予感が最悪の事態になり、速攻の際に鼠径部を負傷したようでそのままロッカールームに下がってしまいました。今後大事にならなければいいのですが・・・
ウォリアーズにはブランディン・ポジェムスキーのプレイメイクから周りの選手に得点を許していき、点差を縮むことが出来ないまま試合が推移していきます。
それでもADが不在になってからは、クーパーが先導してドライブで次々と得点を挙げていき、点差を維持し続けます。
結果的にはウォリアーズが13点リードで前半を終えます。
ここまで一番気になったのは3Pをまだ「5本」しか打つことが出来ず、成功数はたったの「1本」のみ。
ウォリアーズには「11本」も成功され、マブスの試投数を悠々と超えている事でした。
本来だともっと離されてもおかしくはないはずなのに、まだ13点で済んでいるのは助かっているのでしょうか・・・。
第3Q
- DAL 31 – 29 GSW
ADの怪我に関する情報が入りましたが、この試合は戻ることが不可との事でした。
鼠径部はなかなか治りにくい場所ではあると聞くので、長引かなければいいのですが・・・
AD不在の中後半のスターターは、クリスティーを代わりに入れたスモールラインナップで挑むことになりました。
このQはとにかくBWillの得点で何とか保っているといった印象でした。
BWillはこのQのみで11得点を記録。
ひたすらドライブからの得点と、3Pも思わぬバンクショットで決めたりとチームを引っ張っていました。
クレイもようやく3Pを決め、想定していたノルマが残り9本というところまで来ました。
ウォリアーズの方も3Pがようやく落ちはじめはしますが、マブスのディフェンスも少し緩い部分もあってペイント内で得点を許してしまいます。
それでもBWillは果敢にリムへアタックを続けていってリードを離されないよう踏ん張ってくれます。
結局最後は11点ウォリアーズリードのまま最終Qへと入ります。
クリスマスゲームはなかなか追いつけない点差で推移していく中、マブス十八番のクラッチタイムにせめて持っていきたい所でしたが、果たして・・・
第4Q、結果・総括
負けました・・・
2夜連続クリスマスプレゼントと言う訳にはいかなかったです。。。
第4Q
- DAL 27 – 26 GSW
ウォリアーズお得意の滑らかなパッシングゲームで主導権を握られ、最短5点差まではいったのですが、結果的に流れを引き寄せることは出来ませんでした。
ADがいない分ギャフォードがセンターとして踏ん張って欲しかったところですが、あまり見せ場は無く、結局スモールラインナップで対抗という事になりましたね。
クーパーはナイスタイミングでのヘルプブロックも見せ、リムへカッティングからの合わせでボールを貰ってダンクをお見舞いするなど攻守共に応戦していました。
クーパーと共にオフェンスで目立っていたのはやはりBWillで、相手ディフェンスを置き去りにするドライブからの得点が決まり続けていました。
しかし、王朝時代の名残はまだまだ残っているウォリアーズのオフェンスを止めることは出来ませんでした。
ドレイモンドからの周りの選手へのパスからパスでマブスのディフェンスがかき乱され、結局得点を取られてしまい、気づけば最大14点差までリードを広げられました。
メルトンもこのQだけで9得点を取られてしまい、最後の最後にやられました。
あとはゲイリー・ペイトンⅡ世(GP2)の黒子っぷりな活躍は秀逸で、彼にもドンピシャなパスやオフェンスリバウンドを許し続けてしまいました。
最後はクラッチタイムにも出来ないまま時間は経過していき、10点差で敗戦となりました。
総括
クリスマスゲームは終始ウォリアーズのペースだった印象です。
開始から前半で3Pを「11本」も許してしまったのは痛かったところですね。
結果的には「14本」でとどまりましたが、マブスは「14本」のみの試投数で「4本」のみ。
気づけばウォリアーズの成功数しか打ってなかったんですね・・・。
でもこれだけ3Pに差があってまだ「10点差」で済んだのは逆に面白いですよね。。。
まあ最後は時間少ない中勝敗はほぼ決まっていたので、ウォリアーズのディフェンスが緩くなったというのもありますが。
クレイは古巣帰還での試合でしたが、今日は7得点で3Pは成功1本のみだったので正直不完全燃焼に終わったと思います。期待していた3P10本成功は期待し過ぎましたが、恩返しのしるしとして爆発した姿を見てみたかったです。
まあ怪我持ちというのもあるので、今後も無理はしてほしくないですが。
あとはADの怪我が今後どう響くか。どこまでも彼に怪我が憑いてますよね・・・。
しかもレイカーズに所属していた時のいつかのクリスマスゲームも怪我していましたよね。確か相手はまたウォリアーズだったはず。
こうなるのであれば、もうクリスマスに試合を持ってこないで欲しいです。
ここ2試合起用していたADとギャフォードのツインタワーがウォリアーズ相手に通用するかも見たかったですね。恐らく通用しなかったと思いますが、やってみないと分からないのでADが復帰するまでお預けになりそうです。
ウォリアーズのバスケは目まぐるしいパスの応酬が素晴らしかったです。やっぱこのチームは特殊で特別な感じがしますよね。人気になるのも非常に分かります。
ステフィン・カリーは今日目立つような活躍では無かった印象ですが、3P以外でもドライブからのフィニッシュ力はやっぱ凄いなと思いますね。身長が決して高くないのによくブロックされずにかいくぐってリングを揺らせるな、と。
順位は今はプレイイン圏内にいるウォリアーズですが、プレイオフ行けば経験豊富な選手はたくさんいるので強いはずです。
またまた黒星で逆戻りになりました。しかもアウェーでの試合は「3勝10敗」と大きく負け越していることから苦手としています。
敵地が鬼門と化しているので、順位を上げる為には何とか殻を破って欲しい所。
本日のクーパー・フラッグ
今日は、35分57秒出場で27得点(FG:13/21、3P:1/3、FT:0/2)、6リバウンド、5アシスト、1ブロック、1TOVを記録。
負けはしましたが、また歴史に名を刻みました!
クリスマスゲームにてピート・マラビッチ氏以来の「25得点、5リバウンド、5アシスト以上」を記録したルーキー選手となり、マラビッチ氏とオスカー・ロバートソン氏と共に名を連ねる快挙を成し遂げました。
50年以上振りの偉業。どんだけ記録残すんでしょうか、このスーパールーキーは・・・
今日はADが途中で離脱した分もあって、そこからエンジンがかかったかのようにドライブからの得点を次々と挙げていってくれました。
3Pは1本しか決まりはしませんでしたが、前回試合と同様に3Pも積極的に狙っていく姿勢はうかがえた印象でした。
ディフェンスの良いジミーが相手というのもあって苦しい時間帯もありましたが、より身長の低い選手にディフェンスがスイッチした時は、どんどんリムアタックで得点を挙げましたし、リムへのカッティングでボールを受けてのダンクも炸裂とオフボールでも存在感を見せ、まさにチームのオフェンスを先導していました。
歴史を残した日、しかもクリスマスゲームという特別な日にこそ勝ちたかったのは悔しい所です。
でも日々進化しているクーパーの姿は、非常に楽しませてもらっているので、次はどんな記録を残すのかワクワクしてます!
↓ハイライトです
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-gsw-0022500011)を参照
本日の良かった選手
ブランドン・ウィリアムスです。もちろんクーパーも良かったですが、苦しい中何とか食らいついた要因の1つが彼だったと思います。
29分57秒出場で26得点(FG:9/12、3P:1/2、FT:7/9)、3リバウンド、3アシスト、2TOVを記録し、チームが苦しい中オフェンスで引っ張ってくれました。
特に後半から得意なドライブからの得点に繋がるプレイが多く見られ、リードを離されかけた時に台頭して食らいつく働きを見せてくれました。
そしてBWillはクリスマスゲームにて「フィールドゴール成功率75%以上」で「25得点以上」を記録した4人目の選手になりました。
彼の勢いは今季凄まじいもので、さらに今日歴史に名を刻んだ活躍に天晴を挙げたいです。
だからこそ勝ちたかったですね・・・。お疲れさまでした。
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(ウォリアーズ)の印象に残った選手
ゲイリー・ペイトンⅡ世(GP2)だと思いました。メルトンも良かったですがあえて彼で。
14分32秒出場で6得点(FG:3/5、3P:0/1)、5リバウンド、5アシスト、1スティール、1ブロック、TOVを記録し、スタッツは地味ですが攻守共に良い働きをされました。
GP2はウォリアーズにおいてオフェンスシステムの繋ぎ役として完璧な役割をこなしていると思います。アシストも5つしているように、得点につなぐパスが秀逸過ぎていいロールプレイヤーすぎます。
ディフェンスも非常に良いですし、流石優勝メンバーの1人だなと思いました。
次戦
日本時間12月28日(日)のvsサクラメント・キングス(SAC)のアウェー戦です。
今年も残すところ後2試合になりました。
この2試合しっかり取って気分よく仕事納めとしたいですね!
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
GO MAVS!



