引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前回は東首位のピストンズに見事勝利を飾り、今月「5勝2敗」と良い調子をキープ出来ています。
本日はアウェーでフィラデルフィア・76ers(シクサーズ)戦です。
シクサーズは「15勝11敗」東5位で上位帯にいるこちらも格上のチームとなります。
そして今日はクーパーが18歳としては最後の試合となり、何か最年少記録を作る事は出来たのか。
↓直近行われた試合の記事です
スターティングメンバー
PG:ライアン・ネムハード
SG:ナジ・マーシャル
SF:クーパー・フラッグ
PF:PJ・ワシントン
C:アンソニー・デイビス
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
前回とスターター、欠場者には変更はありません。
クレイが膝の怪我により直前まで出場未定でしたが、何とか出場可能になりました。
クーパーとライアンのルーキーコンビは、もちろん本日もスターターです。
対するシクサーズは、ポール・ジョージ、ジョエル・エンビード、ケリー・ウーブレJr、トレンドン・ワトフォードが主力メンバーとしては欠場。
タイリース・マキシーは現在1試合平均「31.4得点」でリーグ3位を記録しており、完全にシクサーズの顔として躍動しておりますが、彼の猛攻を抑えることが出来たのか。
今年ドラフト1位のクーパー対ドラフト3位のVJ・エッジコムのルーキー対決には必見です。
第1Q
- DAL 33 – 38 PHI
とにかくターンオーバーの多さ。相手のトランジションからのシュートが入っていないだけにまだ点差は広がっていないものの、いつリードを大きくされるのも分からない展開となりました。
開始からナジが3つのターンオーバーをこのQだけでしてしまい、シクサーズにオフェンスの機会を多く与えてしまいます。
しかし、シクサーズもシュートがなかなか入らず、思った以上に点差を広げられることは無かったことは助かった印象です。
その中でもマキシーは得意の3Pとドライブからフローターで得点を許し、そしてルーキーのエッジコムにはミドルショット、3Pそれぞれエンドワンを決められてしまい調子づかせてしまいました。
クーパーは相変わらず今日もドライブからの得点は決まっており、フリースローも得ることが出来ていたので彼らしさは出ていましたが、ターンオーバーがやはり気になりました。
ベンチから出てきたギャフォードは非常に良いペイント得点を許さないブロックを連発し、守護神として素晴らしい働きを見せてくれていました。
最後は時間が無い中、ナジのフルコートシュートをジャバリ・ウォーカーがファールしてくれて3本のフリースローを獲得し、結果5点シクサーズのリードで第2Qへと入ります。
第2Q
- DAL 29 – 30 PHI
シクサーズの方もターンオーバーが増えつつも、やはりマブスもそれについていくようにミスをし続けてしまいます。
クレイは3Pは入らず、ドライブからの得点を重ねていきますが、パスミスが目立ち、ここまでチーム全体としてターンオーバーが伝染しているように見える印象でした。
ADは前回体調不良でシュートタッチが悪いのもありましたが、今日はミドルショットも決めており、得点を重ねていきました。
ライアンも1度ミスマッチをつかれて得点は許していましたが、ディフェンスではガードの選手相手にみっちりついて良い守りが出来ていましたし、シュートタッチも3Pやミドルショット成功と悪くなかったです。
BWillも悪くはなかったのですが、彼もパスミスが目立っていましたね・・・。
しかし、シクサーズにはアンドレ・ドラモンドやアデム・ボナのセンター陣にオフェンスリバウンドを量産され、そこから得点に繋げられるシーンが多かったです。
その得点の起点となっていたのは、ドミニク・バーロウで、次々と得点を重ねられてしまい、思わぬ伏兵にやられてしまいました。
バーロウも2way契約選手なんですよね、なんでこんなにマブスは2way契約選手にやられてしまうのか・・・
最終的にはクーパーの落ちたシュートを、ナジとADで何とかオフェンスリバウンドからの得点でブザービーターとなり、前半は6点シクサーズのリードで後半へと入ります。
第3Q
- DAL 35 – 23 PHI
後半開始からシクサーズのシュートが入らず、一気にランを作る事に成功し、逆転をします。
逆転をしてからはずっと均衡した展開には入りますが、PJやナジなど周りの選手たちが台頭してきてシクサーズの攻撃に応戦が出来ていました。
ナジのフローターはブレが無く安定はしているので、得点は重なっていきますが、今日に関してはとにかくターンオーバーが多い事でした。
PJもサイズを活かしたフィジカルからのフローターが決まり出します。
ただし、このQまでで3Pの成功数は「3本」のみ。全く入る気配が無かったです。
クーパーも味方スクリーンでディフェンスをはがした後にプルアップ3Pを放ちましたが、リングに嫌われてしまい、弱点を露呈してしまうことになります。
シクサーズにもドラモンドやボナのリバウンドが強く、2ndチャンスを多く与えてしまって得点を許すなど、流れを完全にマブスの方へ引き寄せることは出来ませんでした。
エッジコムにも3Pとドライブからの得点を許してしまい、ここまでクエンティン・グライムズが不調でしたが、彼にも連続で得点を許してしまう時間帯もあって、結果的には4点マブスのリードで最終Qへと入りました。
なかなかに悪い内容ではありますが、フィールドゴール%の差で何とかリードすることに成功していますが、果たして・・・
第4Q、結果・総括
負けました・・・
最後は逆転されて一気にやられてしまいましたね・・・
第4Q
- DAL 17 – 30 PHI
ディフェンスの足が動かなくなっているからか、シクサーズのエース、マキシーやエッジコムに次々と得点を許してしまい、一気に猛攻を仕掛けられました。
クーパーのドライブがあまり通用していなかったように見え、やはり3Pは無いと見られているからなのか対策されていた印象でした。
結果的にこのQはフローターシュートと速攻からのアリウープを決めた計4得点のみで、クラッチタイムではスコア出来ませんでした。
マキシーが流石すぎましたね・・・。あとエッジコムの運動量には脱帽しちゃいました。
この2人のバックコートコンビは将来シクサーズの大きなコアになるはずです。
マブスのシュートがなかなか入ることはなく、しかも3Pは1本も成功無しでオフェンスが手詰まりとなっていました。
結果的に再度逆転されてからはリードを奪うことは出来ず、7点差で敗戦となりました。
総括
チームとしての弱点が今日の試合で一気に表れてしまった印象です。
まずターンオーバーが18個と序盤からミスが重なり、なかなかチャンスをものに出来ませんでした。
後は3Pの成功数は「3本」。結局最終Qは1本も入りませんでしたし、試投数も「18本」のみで共に今季ワーストの数です。
フィールドゴールの数もマブスの「83本」に対して、シクサーズには「102本」もチャンスを与えてしまい、その要因となったのもオフェンスリバウンドを「20本」も与えて2ndチャンスを多く許してしまったことから明らかだと思います。
口が悪くなってしまいますが、今日の試合内容はチームとして酷かった印象です。
これらは元々チームの弱点になるだろうとは思っていましたが、今日の試合で明らかに露呈してしまったという感想です。
ただこういう日もあるだろうと今季始まる前の時点で覚悟していたので、改めて今後修正していってほしいなとは強く思います。
ナジがターンオーバーを早くも量産してしまったことから悪い流れになってしまったかもしれませんし、シクサーズのディフェンスが非常に良かったというのもありますし、いつどういう事が原因で起こるか分からないので、1試合1試合それぞれの向き合い方がやっぱり重要だなと思いました。
ただ言えるのは、この内容だったのにも関わらず7点差で終えたのは逆に凄いなという。
それだけシクサーズのフィールドゴール%を抑えれたことが大きかったのかな。
そういう意味ではマブスのディフェンスは機能していたんだろうな、と後付けですが思いました。
シクサーズはマキシー、エッジコムはもちろん、ジャレッド・マケインやグライムスなどのガード陣だったり、バーロウやジャバリ・ウォーカーなどのフォワード陣、エンビードがいなくてもドラモンドやボナが持ち味を前面に発揮できる良い選手がたくさんいるなという印象でした。
本当は私が好きなポール・ジョージもこの試合で見たかったのですが、来月のホーム戦までお預けでしょうか。
結果としては惜しくも負けてしまいましたが、切り替えてこれからまた1から勝ち星をあげるしかないですね。
まだトレード市場は動いてないですが、今は1試合でも多く今のメンバーを見ることが出来たらと思っています。
シーズン序盤と比べたら内容は良くなってきているはずなので、今後の活躍に期待したいです。
本日のクーパー・フラッグ
今日は36分31秒出場で24得点(FG:8/16、3P:0/2、FT:8/8)、4リバウンド、3アシスト、1ブロック、3TOを記録
もちろん本日もリムアタックからの得点が多く見られ、ここ最近の非常に彼らしいプレイをシクサーズ相手にも通用していたので良かったです。
ただ再三言っていますが、やっぱり3Pでの得点が見たいです。
セットオフェンスになった時に、明らかに外からシュートを打つ素振りも見せず、相手にドライブを読まれて止められるシーンもいくつかあったので、更に上のランクの選手になるには避けて通れない壁かもしれません。
ミドルショットが入っているだけに、何で3Pは入らないんでしょうか・・・。
後はチーム全体でも言える事でしたが、TO3個は少し多かったですね。。。
相手も彼に対して厳しくディフェンスマークしていたのでその結果かもしれませんが、ここも改善できたらと思います。
でも3P無く「24得点」を取れるのは逆に凄いですし、明確に課題があってポテンシャルをまだまだ秘めているという事でもあるので、3Pが安定するまで気長に待ちます。
それにチームが彼の3P試投に対して制限かけていないのならば、物怖じせず試合中でもどんどん打ってほしいです!
安易に3Pを打たないという判断も良いと思いますが、打たないと入らないのでここは乗り越えてほしいです!
そして18歳最後の試合お疲れさまでした。ここまで記録を次々と更新出来ているのは、流石としか言いようが無いです。
明日から19歳、それ以降歳を重ねていってもずっと応援します!
↓ハイライトです
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-phi-0022500387)を参照
本日の良かった選手
強いて言うなら、ダニエル・ギャフォードです。
今日は14分3秒出場で2得点(FG:0/0、FT:2/2)、4リバウンド、4ブロック、1TOを記録し、少ない時間と目立たないスタッツでしたが、私の目からは悪いプレイも特に無かったですし、彼らしいリムプロテクトっぷりを存分に見せてもらった印象です。
怪我の事もあってのプレイタイム制限かと思いますが、今後もっとパフォーマンスを上げてもらえると、ADの負担も減るでしょうし、頑張って欲しいです!
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(シクサーズ)の印象に残った選手
ドミニク・バーロウだったりアンドレ・ドラモンドやVJ・エッジコムも良かったですが、結局タイリース・マキシーですね。
40分44秒出場で38得点(FG:15/31、3P:5/11、FT:3/3)、2リバウンド、4アシスト2TOを記録し、シクサーズのエースとして十分な活躍をされました。
3Pも高確率、スピードを活かしたドライブも炸裂と、彼らしいプレイを存分に披露されましたね。
終盤の働きも流石でした。
しかも平均出場時間40分を超えるにも関わらずあの運動量ですから、恐ろしい選手です。
MVPレースには乗りそうな活躍を見せているので、このままMVP常連選手を脅かすパフォーマンスを継続して欲しいですね。怪我だけは気を付けてほしいですが。
次戦
日本時間12月23日(火)のvsニューオリンズ・ペリカンズ(NOP)のアウェー戦です。
今年もあと5試合。クリスマスゲームも近いのでまだまだ盛り上がれそうですが、本当1年早かったです。
ただシーズンはまだ1/3が消化されただけなので、今は1試合1試合集中して見守っていきたいです!
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
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