引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前回はネッツにクラッチタイムまでもつれこむ接戦を勝利し、12月はここまで「4勝1敗」と非常に調子が良いマブス。
そして本日の相手は、こちらも現在は再建チームとなっていますが、かつてはあのバスケの神様、マイケル・ジョーダンともファイナルで激戦を繰り広げていた古豪、ユタ・ジャズでアウェー戦です。
↓直近行われた試合の記事です
スターティングメンバー
PG:ライアン・ネムハード
SG:ナジ・マーシャル
SF:クーパー・フラッグ
PF:PJ・ワシントン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
- ディアンジェロ・ラッセル
- アンソニー・デイビス
- ブランドン・ウィリアムス
本日ギャフォードが復帰し、スターターへと起用されることになりました。
クーパーとライアンのルーキーコンビも引き続きスターターです。
しかし、ADとBWillが怪我により欠場となり、DLoも引き続き体調不良で欠場です。
ハンドラーがライアンしかいない中、プレイメイク面での不安が付きものでしたが果たして・・・
対するジャズは、ジョージ・ニアン、ユスフ・ヌルキッチと今季全休が決まっているウォーカー・ケスラーが主力メンバーとしては欠場。
キヨンテ・ジョージとラウリ・マルカネンが今季絶好調なので、彼らをいかに抑えられるか。
今年ドラフト5位指名のエース・ベイリー対クーパーのルーキー対決にも注目です。
第1Q
- DAL 43 – 37 UTA
開始からジャズの猛攻に合い、なかなか得点をストップさせる事が出来ませんでしたが、中盤からマブスのディフェンスが上手くいってジャズのFG率を下げることに成功し、最後はリードを奪うことが出来ました。
今日もクーパーのドライブからの得点は止まりませんでした。このQだけで得点を量産し、ジャズの猛攻についていきます。
ベイリーとのルーキー対決も見物でした。
ライアンも前回試合では0得点に終わりましたが、ここまで3P1本とミドルショットも2本決め、シュートタッチは良さそうでした。
パウエルがディフェンスとハッスルで体を今日も張り、ジャズのチームファールも重なってボーナスフリースローで得点も重ねていき、泥臭い働きをしてくれています。
ジャズの方はキヨンテが最近の調子の良さを今日も発揮し、猛攻のきっかけとなるスコアを重ねられます。ベイリーも身体能力の高さをここまで発揮していました。
結果的にはマブスもシュート確率が後になるにつれて伸びていき、6点リードで第1Qを終えました。
第2Q
- DAL 32 – 34 UTA
前半はとにかくお互い殴り合い。ここまで両チーム70点を超えるハイスコアリングな試合となりました。
ナジのフローターはいつもと同様、本当安定しています。今日もドライブからのフローターで得点を重ねていき、一時マブスの勢いとなる要因を作ってくれました。
今日はADが欠場の為、2way契約のセンターのムーサ・シセイもローテーションに入り、ブロックやリバウンドで貢献していました。
何といってもクーパーが前半だけで24得点を挙げる活躍を見せ、歴史に残る記録を更新しております。
(後程詳しく記録について言及しています。)
不調の3Pも1本沈め、十八番の左手でのフローターをエンドワン付きでフィニッシュさせるなど調子が落ちませんでした。
PJもフィジカルを活かしたドライブからのフローターを決めるなど、らしい働きを見せていましたが、珍しくベンチからテクニカルファールを取られていたので、そういった点でもらしくない行動をしてしまいました。
ジャズの方は、OKCのジェイレン・ウィリアムスの弟であるコディ・ウィリアムスに序盤豪快なダンクや3Pとエンドワンを決められてしまいます。
その後、キヨンテも絶好調で前半だけで24得点を許してしまい、クーパーとの点の取り合いになりました。
結局4点マブスがリードの状態で前半を終えます。
第3Q
- DAL 24 – 21 UTA
後半では前半とは打って変わって低調な入りとなり、お互いディフェンスが締まるような展開でシュート成功率が下がりました。
その中でもPJがこのQだけで12得点を挙げてオフェンスで引っ張る活躍を見せました。
少し途中バタバタとしてお互いシャトルランのような展開になった時間帯もありましたが、速攻を止めるブロックなどが多数あり、リム周りを抑えることに成功していた印象です。
クーパーは前半の勢いは少し無くなりましたが、それでもリムアタックは止めずに積極的に攻めていました。
ジャズはアイザイア・コリアーが非常に良い働きをしており、ライアンから直接スティールして得点に繋がるナイスディフェンスだったり、ハンドラーとしてプレイメイクを光らせる活躍をされ、マブスにとっては嫌な選手のように思えました。
後はマルカネンが得意の3Pではなく、高さを活かしたドライブからの得点を許し始めます。2.13mもある7フッターなのでやっぱり止めることは難しいですね・・・
ただそれでもマブスのディフェンスが上手く機能し、相手の得点をこのQ21得点に抑えることが出来て、リードも守ることに成功します。
結果、マブスが7点のリードで最終Qへと入ります。
もうクラッチタイムには飽き飽きしていますが、点差的にはまたクラッチタイムがあり得る試合展開の中果たして・・・?
第4Q
なんと決着つかず、オーバータイムへと突入です!
- DAL 30 – 37 UTA
最終盤ジャズの猛攻に合い、残り時間少ない中で逆転を許してしまいますが、マブスも粘りに粘って同点に追いつき、今季3度目のOTにもつれ込みました。
一時8点リードまで広げる有利な展開になりましたが、今思い返せばマルカネンのドライブに対してシセイがチャージングを取ったかと思いきや、ジャズのチャレンジが成功して結果シセイのブロッキングでフリースローを与えたところから流れが傾きましたね・・・
そこから、マブスのシュートが入らずカウンターを喰らってしまい、一気に逆転を許してしまいました。
ただそれでもクーパーがドライブからエンドワンを取り1点差にします。
ところが同点を狙ったフリースローを外してしまい、逆に残り約13秒でマルカネンにタフなミドルショットを決められて3点差に広げられます。
それでもマブスはクーパーにボールを最後預けてフリースローを2本獲得しますが、全部決めても1点差で追いつけない。
そこで狙ったのが1本目を決めて2本目をわざと外してオフェンスリバウンドを取って同点、もしくは3Pで逆転を狙う事。
これが功を奏し、2本目を外したボールをクリスティーが見事リバウンド確保に成功し、フリースロー2本を再度獲得します!
その後しっかり2本決めて同点となり、ジャズの最後のショットは外れてOTへと入りました!
クリスティーは値千金のリバウンドを良く取ってくれたと思います!
OTでの戦績はここまで「1勝1敗」の五分ですが、この試合で勝ち越すことが出来たのか・・・
OT(オーバータイム)、結果・総括
負けました・・・
最後は力負けでしたね・・・。悔しい・・・。
OT
- DAL 4 – 11 UTA
マブスの方は体力切れでしょうか、シュートが全く入らず、相手にカウンターを喰らうばかりで流れを引き戻すことは出来ませんでした。
途中センターを置かないスモールラインナップで挑んだ時間もありましたが、ジャズのマルカネンに連続でプットバックをされてしまい、フィリパウスキーにもドライブからのシュートで押し切られ、センター不在が仇となってしまいましたね・・・
パウエル入れても良かったと思うんですが、この采配の意図はどういう所からだったんでしょうか・・・?
オフェンスの低調を解消させる為だったのかもしれませんが、完全に裏目に出てしまったという印象です。
よかったらこの時の意見を教えてもらえたら幸いです。
結果的にジャズの勢いは止まらず、7点差で敗戦となりました。
総括
試合は負けたとしても、今日はクーパーにとって歴史的な日になりました。。
またクーパーについては後程言及しています。
とにかく最終第4Qの逆転は痛かったです。
特にジャズのフィリパウスキーを乗せてしまった事が敗因の1つになったと思います。
今日はADが不在なのでギャフォードは復帰しましたが、怪我明けということもありプレイタイム制限とパフォーマンス不足。パウエルでは高さが厳しい、シセイは経験不足ということもあり、一気に彼にやられてしまったという印象です。
同様にマルカネンの高さにも圧倒されてしまい、PJ一人では対抗が難しかったと思います。
ライアンが今日は14得点(FG:6/12、3P:2/6)、11アシストと数字としては良かったのですが、ターンオーバーを4つしてしまったのは厳しかったです。
まああくまで2way契約選手であり、ここまで本当良く闘ってくれているので何も言えないですが、これも経験の一つと思って、今後の活躍に繋がっていけばいいなと思います。
また今日に関していえば、BWillとDLoが欠場だった事でハンドラー不足なのは間違いなく、それによって彼への負担が大きかったのは辛かったと思います。次戦では復帰してくれることを願うばかりですね。。。
シセイも久しぶりのメインローテーションでの試合でしたが、オフェンスリバウンドを5個も獲得するなど泥臭い働きを本当良く頑張っていたと思います。
後はオフェンスでのバリエーションをもっと増やせればと思いますね。欲張りすぎかもしれませんが、センター陣の出場が不安定の中、ステップアップして欲しいというのも本音なので・・・。
次は絶対リベンジしたいです!
これでまたプレイイン圏外の12位に落ちましたが、その辺の順位帯は団子になっているのでまた切り替えて勝ち星を挙げていくだけです!
しかし延長まで行って負けると本当悔しいですね・・・。あー悔しい!😭
本日のクーパー・フラッグ
今日は、41分46秒出場で42得点(FG:13/27、3P:1/4、FT:15/20)、7リバウンド、6アシスト、1スティール、2ブロック、4TOを記録。
まず改めて一言言わせてもらいますと、本当悔しいです・・・!
(何回言うねん・・・)
こういう日にこそ勝利をしてほしかったです😭
とりあえず、今日は勝敗関係なく歴史的な日となりました。
前半だけで20得点オーバーを今季「3度」達成したのはレブロン・ジェームスの「4度」に次いで2番目を記録。
ちなみにマブス内でルーキーの間に前半だけで24得点を挙げたというのは、チームの歴史上最高得点のようです。
そして、「18歳」の内に40得点を超える「42得点」を記録したのは、レブロンでも達成しておらず、NBA史上最高得点保持者となりました。
ちなみに年齢関係なくマブス史上ルーキーで42得点を記録したのは、マーク・アグワイア氏が記録した得点と並んでのようです。
あの歴代スタッツを総なめしているレブロンを超えた記録を成し遂げたの本当凄いですよね!!!
試合を見てても、開始からアタックモード全開でドライブから得意の左手でフィニッシュやミドルショットも入り、今日も絶好調の兆しを見せていました。
不調の3Pも決めましたし、フリースローも計20本獲得して得点を量産。
ディフェンスでもナイスなヘルプでのブロックを見せるリムプロテクターぶりを披露し、攻守共に素晴らしかったです。
ただ第4Qに入ってからは、体力切れなのかハンドラーとして任された時にハンドリングミスやパスミスで相手に速攻で得点を許すことになり、痛恨の連続ターンオーバーが目立ちました。
正直な感想として、ハンドラーとしてはまだまだ未完成で不安な部分もあり、やっぱりフォワードの選手としてまず成熟しきらせることが一番いいのかなと思いました。
まあまだ27試合を経験しただけなので、一気に色んなことをさせる訳にもいかないですしね。
他のスキルについてはゆっくり時間をかけてキッドHCやフィル・ハンディACが育てていって欲しいです。
ひとまずおめでとう!
次快挙を成し遂げる時はぜひ勝利で!
↓ハイライトです
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-uta-0022501224)を参照
本日の良かった選手
今日はクーパーでいいでしょう!
歴史的記録も残しましたし、本当良く頑張りました!
だからこそ勝ちたかった・・・
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(ジャズ)の印象に残った選手
ラウリ・マルカネン、キヨンテ・ジョージ、カイル・フィリパウスキー、アイザイア・コリアーの4人です。
キヨンテは終始スコアラーとしてチームを引っ張り、マルカネンもエースとして終盤活躍され、フィリパウスキーは第4Qからの爆発、コリアーはスタッツこそ目立ちはしませんでしたが、プレイメイクとディフェンスで存在感を見せていました。
ジャズにはこの4人の活躍が合わさった良い勝利を授けてしまった印象です・・・。
素晴らしかったです。
次戦
日本時間12月19日(金)のvsデトロイト・ピストンズ(DET)のホーム戦です。
次の試合までも中2日空くので、この間に怪我人や病人が早く戻ってくることを願いたいです。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
GO MAVS!



