引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
昨日はロサンゼルス・レイカーズと対戦し、本日もLAでクリッパーズとBtoBで対戦。
前回はダブルオーバータイムの末悔しくも敗れていますので、その時をリベンジを果たすことが出来たのか。
前回クリッパーズと対戦した記事はこちら↓
↓直近(昨日)の試合です。
スターティングメンバー
PG:ライアン・ネムハード
SG:マックス・クリスティー
SF:クーパー・フラッグ
PF:PJ・ワシントン ⇒ ナジ・マーシャル
C:ドワイト・パウエル
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
- アンソニー・デイビス
- ダニエル・ギャフォード
本日ADはLAでの戦いはどちらか欠場が決まっていた為、昨日出場した代わりに欠場。BtoBというのもあってかギャフォードも欠場の為、主力のセンター陣が不在となりました。
そしてスターターはパウエルがセンターポジションに入り、今日もライアンは先発PGとして起用となりました。
ただ試合直前に悲報で、当初スターターが決まっていたPJがウォームアップ中に怪我を負ってしまい、今日の試合に出れないことが決まってしまいました。その代わりにナジ・マーシャルが急遽スターター入りです。
今季早くも台所事情が厳しい現状を露呈していますが、果たしてどうなったのか・・・
対するクリッパーズは、前回は怪我で不在だったエースのカワイ・レナードが出場、しかしデリック・ジョーンズJrが代わりに欠場でした。ブラッドリー・ビールも全休が決まっているので、欠場です。
もちろんジェイムス・ハーデン、イビツァ・ズバッツも本日います。前回この2人に暴れられたので、彼らを抑えることが出来たのか。
第1Q
- DAL 25 – 28 LAC
今日は頭からクーパーが積極的にボールを持ってリムへアタックし、ミドルショットやゴール下で得点を重ねていきます。このQだけで12得点を挙げていき、非常にいい状態で入ることが出来ました。
ただ、BWillは持ち味のドライブから得点は決めていますが、それ以外の選手がシュートを決めきることが出来ず、クリッパーズにリードを渡してしまう展開となりました。
ハーデンに3P、3Pショットからフリースローを与えてしまうなど、いつもの彼のペースに飲まれてしまいます。
他はコリンズにもハーデンのアシストから得点を許すなど周りの選手にも躍動されてしまいます。
結果何とかクーパーやBWillの応戦で何とかリードを広げられることは無く、3点差で第2Qへと入ります。
第2Q
- DAL 24 – 28 LAC
一時リードを最大9点差にまで広げられるも、何とかBWillの得点やクーパーの積極スコアリングモードで食らいついていく展開となりました。
カワイにミドルや3Pで得点を許してしまい、彼を乗せてしまいました。
クリスティーはここまで前半、3Pを含むシュートを打っているものの全く入らず、シュートタッチに苦しんでいる様子でした。
ケイレブ・マーティンもディフェンスでは頑張っているのですが、オフェンスがかなり厳しい。停滞してしまう要因の一つになっていた印象でした。
ただ今日のパウエルはズバッツ相手に非常にディフェンスで頑張っており、ディナイで簡単にズバッツにボールを触れさせない良い守りが出来ていました。得点でもゴールへの飛び込みからエンドワンを獲得して援護も出来ていました。ここまで素晴らしいと思います。
そのズバッツをここまで好きにさせていないのは大きかったです。
最終的にはリードを7点差許す形で前半を終えます。
第3Q
- DAL 34 – 27 LAC
後半からはクレイが3P当たり始め、クーパーも変わらず得点に絡んでいき、オフェンスに勢いが乗ってきました。
クーパーは、百戦錬磨のディフェンス力を誇っているカワイ相手にドライブからエンドワンをもぎ取り、非常に躍動していました。
あとはドライブからの豪快なボスハンドダンクも炸裂していましたし、今日の彼は一味違いましたね。
クリスティーもここまで絶不調でしたがようやく3Pを1本沈め、ライアン、ナジも3Pを1本ずつ決めてチームとしてこのQだけで5本成功しました。
ただクリッパーズもカワイ、ハーデンを筆頭に得点を次々と挙げていき、相手もマブスに対して応戦してきます。
ハーデンにはなかなかファールをしないと止められない時間帯もあってリードを広げられましたが、クレイが3Pでやり返して点差をまた縮めるという殴り合いもありました。
結果的に終盤相手オフェンスの停滞もあって、同点に追いつくことに成功しました。
ここまでマブスのこのメンバーで、ほぼフルメンバーのクリッパーズ相手に接戦で渡り合っていますが、そろそろこの接戦を落とし続けている試合を今日打開したい。果たしてどうなったか・・・
第4Q、結果・総括
勝ちました!!
今日もいつもの如くクラッチタイムに入りましたが、11月最後に見事勝ち切ることが出来ました!
第4Q
- DAL 31 – 27 LAC
最後はまさしくクレイタイムといっていいでしょう!
このQだけで3Pを4本沈め、タフなショットでもネットを揺らし続けてチームを救いました。
序盤はカワイに立て続けで得点を許し、スコアリングモードに入っていた彼は、この時間帯で今日1番怖い存在でした。
オフェンスだけでなく、ディフェンスでもさすが最優秀守備選手賞を2回受賞する実力を発揮してきましたし、まさに盾に槍がついているような攻撃的なディフェンスを見せられました。
クーパーもカワイにターンオーバーを誘発されたシーンもありましたが、あれはカワイが凄いとしか言いようが無かったです・・・
ただ終盤はカワイのショットが落ち続けていたので、そこは助かった部分でもありました。
クレイはクリッパーズに何度もリードされながらも、タフショットを決め続けてくれて、ウォリアーズ時代の全盛期だった彼そのものでした。
パウエルも終始素晴らしいディフェンスを内外でも見せ、非常に貢献してくれました。
最終的にはクーパーのリムアタックからフリースローで徐々にリードを広げていき、時間も少ない中クリッパーズはファールゲームで追いつこうと図りますが見事逃げ切り、4点差で勝利を飾りました!
そして、クーパーは見事キャリアハイの35得点を記録し、18歳の内で歴代3番目の得点を挙げた選手となりました!
総括
今日は主力メンバーがほとんどいない中、勝利を手にしたことは本当素晴らしかったです。
何といってもチームとしてターンオーバーの数を8つに抑え、逆に相手のターンオーバーを18個誘発させることに成功したのが勝因でしょう。
中でもパウエルの今日のディフェンスでの貢献度は非常に高かった印象です。個人スタッツでもスティール6個を記録し、エースセンターであるズバッツに対して決して負けていませんでした。
カワイやハーデンにスイッチしてマークした時も、しっかりついていって簡単にシュートを打たせないディフェンスが出来ていたので、非常に良い働きを見せてもらった印象でした。主力のセンター陣が不在の中、しっかり穴を埋める活躍素晴らしかったです。
終盤クレイの爆発とクーパーのエースっぷりが今日見れたので、非常に気持ちの良い勝利でした。
クリッパーズは逆にまずい状況になったのではないでしょうか・・・。
このままだとヘッドコーチのティロン・ルーももしかすると解雇される日が近いかもしれません。
とりあえずマブスが11月最後の試合に勝つことが出来て、一旦ホッと出来ました。
来月も対戦相手は強豪揃いなので厳しい戦いは続きますが、今日の勝利をきっかけにここから大旋風を巻き起こして欲しいです!
本日のクーパー・フラッグ
今日は35得点(FG:13/22、3P:0/3、FT:9/11)、8リバウンド、2アシスト、3TOを記録しました。
見事キャリアハイを更新し、まさしく今日の彼は「チームのエース」といった働きを見せてもらいました!
頭から積極的にボールを持って得点を狙いに行き、ミドルショットの制度も抜群、リムアタックからのフィニッシュ力も秀逸でした。
後半でもその勢いは落ちず、相手エースのカワイからバスケットカウントと、ドライブから豪快なダンクを炸裂し、多種多様に得点を重ねていきました。
昨日のレイカーズ戦では不完全燃焼な印象だったので、見事その悔しさを今日ぶつけてくれた最高のパフォーマンスでした!
最終Qカワイの強固なディフェンスでターンオーバーをしてしまったのは、正直仕方ないです。
あれはカワイが凄すぎた、それだけの事です(笑)
しいて言うならば、ダブルチームを仕掛けられた時の対応を上手く乗り越えれば、更にレベルアップ出来るはずです。まあここは試合を重ねていく度に慣れていくことだと思うので、いつもいう事ではありますが、今後の成長に期待です。
後は3Pは安定して1本以上はやっぱり決めたいですね!ここもアジャストしていきたいです!
でも今日のクーパーは正直これらの課題点を帳消しに出来るぐらい天晴な活躍でした!
本当ナイスパフォーマンスでした!
今後もキャリアハイ更新していきましょう!
↓ハイライトです
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-lac-0022500300)を参照
本日の良かった選手
クレイ・トンプソンでしょう
23得点(FG:8/13、3P:6/10、FT:1/2)、3リバウンド、1アシストを記録し、終盤チームを救いました!
まさしく今日のクレイは、「スプラッシュブラザーズ」としての彼そのものでした。
あのシュートを決められる相手チームからしたらたまったもんじゃないと思います。
今月は調子を取り戻しつつあるので、このパフォーマンスを今後毎試合とは言わないですが、2試合に1回出来れば出して欲しいですね!
今日は本当素晴らしかったです!
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(クリッパーズ)の印象に残った選手
30得点(FG:10/20、3P:3/4、FT:7/7)、8リバウンド、3アシスト、2TOを記録。
終盤までのカワイは、まさしく2度優勝したシーズンのパフォーマンスそのものでした。
オフェンスでの高精度なショットはもちろんですが、何よりスティール数は0だったにも関わらず、ディフェンスでの圧力が異常でした。彼の凄さを改めて認識させられました。
ここ数年の彼は怪我が多くなってきているので、チーム状況はマブスと同じく苦しいとは思いますが、上手くマネジメントしていきたい所ですね。
次戦
日本時間12月2日(火)のvsデンバー・ナゲッツ(DEN)のアウェイ戦です。
今月はこれで終了。結果的に連敗ストップ出来たので、これから初心に戻って厳しいスケジュールを乗り越えていって欲しいです。
今月もお疲れさまでした。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
GO MAVS!




