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こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
現在2連敗の中、今日明日とロサンゼルスでの連戦となり、ロードでの試合がまだまだ続きます。
今日の相手は、名門ロサンゼルス・レイカーズ。今季間違いなく注目のカードです。
あのトレードを実行し、現在は神童ルカ・ドンチッチが所属しているチームです。
後は今季23シーズン目を迎え、もう数えきれないほどの功績を持っている”King”ことレブロン・ジェームスも在籍し、日本人にはもうお馴染みの八村塁選手もいます。
レイカーズは西2位と絶好調なので、マブスはどう渡り合っていったのか。
↓ルカがレイカーズに行った経緯も一応記してありますので良ければ。
↓直近の試合です。
スターティングメンバー
PG:ライアン・ネムハード
SG:マックス・クリスティー
SF:クーパー・フラッグ
PF:PJ・ワシントン
C:アンソニー・デイビス
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
本日より、14試合連続で欠場していたアンソニー・デイビス(AD)がついに復帰。レイカーズ戦で戻ってきたというのも意味を見出してしまいそうです。果たしてパフォーマンスは如何ほどに。
更にライアン・ネムハードが本日初のスターター起用をされました。前回試合の後半で非常に良い働きを見せていたので、その甲斐あってか大抜擢です。
対するレイカーズは、マーカス・スマートが本日欠場。勿論ルカはスターターで、レブロンも並び、八村選手もそのメンバーに名を連ねています。
誰がルカに対してディフェンス担当したのか注目しました。
第1Q
- DAL 22 – 28 LAL
とにかくいつもの事ですが、ターンオーバーが多かったです。
ADはダブルチームを早い段階でされてなかなかボールを持てず、得点に絡むことが出来ませんでした。
その代わりクリスティーがこのQ序盤からシュートタッチが良く、3P2本含むチームトップのスコアリーダーとなります。
BWillやナジも持ち味のリムアタックから得点を重ねますが、もったいないターンオーバーをしてしまう為、なかなか主導権を握れませんでした。
やはりレイカーズの方はルカを起点にオフェンスを展開され、守る選択肢を多く与えられてどう抑えればいいか悩まされましたね。ルカにダブルチームをしたらペイントへ飛び込んだ他の選手へアリウープ。自らアタックで得点やステップバックで3Pを決めるなど、流石でした。
ルカにやられるのはある程度仕方無いのですが、他の選手は乗せたくなかった所、ゲイブ・ビンセントに3P2本連続で決められてしまい、リードを広げられます。
結果的にリードを保たれたまま、最後ルカの3Pが決まってリード6点差に広げられて第2Qへと入ります。
第2Q
- DAL 40 – 32 LAL
このQ見ての通り40得点とハイスコアを記録出来たので、オフェンスが機能し出し、見事逆転して前半を終えることが出来ました。
序盤からクレイが3Pをヒット、PJも3Pや速攻で得点に絡むことが出来、ナジも続けてリムアタックから得点を上げていきます。
今日前半までクリスティーが気合入ってて良い働きが出来ていました。シュートタッチが非常に良く、3Pもここまで3本沈めており、レイカーズに対して恩返しが十分出来ている印象でした。
ADも怪我明けという事もあり、省エネな働きが出来ていたと思います。
ただ対するレイカーズは、今日リーブスが非常にシュートタッチが良く、得意のドライブからの得点やフリースローでスコアリーダーになるぐらいオフェンスで目立たれていました。
相変わらずルカにも個人でドライブからフリースローを稼ぎながら得点に絡んできます。
八村選手は3Pやミドルショットを打っていますが、まだ入っておらず0点で前半を終えました。
第3Q
- DAL 32 – 38 LAL
後半からついに八村選手が目覚め、ルカやリーブスに次々と得点を許してしまい、また逆転をされてしまいます。
序盤はライアンが立て続けに3Pとミドルショットを決め、一時リードを広げますが、ルカとリーブスに続いて八村選手に3Pを2本連続で決められてしまい、彼を乗せてしまいます。
レブロンにも要所で得点を許したり、エイトンにもペイント内で得点を許すなど、最大9点リードされ、レイカーズのスタメン達の得点を抑えることが出来ません。
今日はクーパーがルカにディフェンスでマークされていたのですが、そのルカにディフェンスで抑えられたり、逆にルカから1on1でやられたりと、翻弄されていました。
少し気持ちでも圧倒されているようで、快適にプレイさせてもらっていない印象でした。
ただそれでも、マブスは3Pを決め続けていき、何とか食らいついていきます。
最後はナジのミドルショットをブザービーターで沈め、4点差にまで縮めることに成功しました。
最終Q、またクラッチタイムに入るような試合の流れと点差になりそうでしたが果たして・・・
第4Q、結果・総括
負けました・・・
もう接戦に勝てない試合がn回目です・・・。
第4Q
- DAL 25 – 31 LAL
途中マブスが1点差にまで縮めるも、結局1度も逆転は出来ずに最後は力負けでした。
ライアンが3Pを決めたこの時は、まだまだいける!と思って見ていましたが、そこから一気にオフェンスが停滞してしまいました。
しかしライアンは後半から得点を伸ばしていき、チームの希望の1人として非常に期待をさせてくれました。このままいけば、メインローテーションの一角として今後も起用されるぐらいインパクトを残してくれたと思います。
ここでも追いつけるっていう所から八村選手の3Pが決まり、更には終盤でミドルショットも沈めてリードを広げられ、追随を許してくれませんでした。
本当敵ながら要所で天晴な働きを見せられました。
今日の主役だったルカとリーブスを終始抑えることは出来ず、レブロンにも止めの3Pを沈められて結局10点差で敗戦となりました。
総括
私のXでも言及したのですが、ルカに対しては正直ここまでやられても仕方ないと思っていました。しかし、リーブスに今日は爆発されてしまったので、ここはもう少し抑えることが出来ていれば勝機はあったと思います。
その勢いもあってか、結局レイカーズに3Pをチームで18本も決められてしまい、マブスも14本成功しましたが、殴り合いの戦いを制することは出来ませんでした。
ADは今日復帰戦でしたが、ディフェンスではリムプロを炸裂してエイトンを抑えたり、インサイドで守護神としての働きは出来ていたと思います。オフェンスでもダブルチームの所を上手くパスで捌いて周りを頼ったり、省エネな働きを出来ていたので、こういうチームに献身的な働きをしてくれていたのは高評価でした。
これからプレイタイム制限も緩和されていくと思うので、徐々に本来の力を発揮してもらえればなと思います。怪我だけは本当気を付けながらね・・・。
対するレイカーズは、やはりルカ主体のオフェンスを止めることが非常にマブスにとって頭を悩まされたと思います。
この選手が昨季までマブスにいたのか、と私個人では俄かに信じがたいです。
その中でギャフォードが今日ダブルチームに行く際、そのスキをつくドライブをルカに何回もやられていたので、正直この試合の彼はかなり厳しい起用だったと思います。
八村選手にはいつも通りの活躍を今日もされたという印象ですね。
レブロンは今季からルカ主体のバスケに委ねているような働きをしているようだったので、40歳超えているKingにとって長いシーズン戦う中ではいいムーブではあるんじゃないでしょうか。
また3連敗でこの悪い流れを阻止できず・・・。
明日も試合あるので切り替えて、今月最終戦勝利を目指して欲しいです!
本日のクーパー・フラッグ
今日は13得点(FG:5/11、3P:1/3、FT:2/2)、7リバウンド、11アシスト、3スティール、1TOを記録しました。
今日の彼は、個人的には気持ちに圧されてしまった印象でした。
マブスの前エースだったルカに対して、オフェンスでも守られるシーンがあり、ディフェンスも彼相手には正直やられていたので、まだ修業が必要という事を教えられたような気分です。
アシストこそ11個していますが、自分で攻めてシュートを打っても良いシーンが何個かあったので、本来のクーパーとは違う感じを受けてしまいました。
まあ今日はADが復帰して同じコートに久しぶりに立ったので、役割が変わったという事もあるかもしれませんが、ADとの連携も含めてこれから練度を上げていって欲しいです。
ただ今日は3P1本決めることが出来たので、ここを2本、3本と安定して決めてもらえればオプションもそこから増えていくと思います。
たかが今季20試合消化で到底全てを判断出来るわけではないので、ここから他チームに「俺を止めれる訳が無い」と分からせていってほしいです!
↓ハイライトです。
NBAカップ戦績
これで戦績は「1勝3敗」で順位は5チーム中「4位」。実はマブスは既に、この試合が始まるまでにNBAカップ敗退となっていました。決勝ラウンドへはグループ内1位と、2位の中で他グループよりも成績が良いチームしか進めないので、他のグループよりも成績が上回ることがどのみち出来ないという事でした。
シーズンの勝率にも関係していたので合わせて残念ですが、シーズン自体はまだまだこれからなので今後の1試合1試合を見ていきましょう。
↓NBAカップ第1戦目の記事はこちら
↓NBAカップ第2戦目の記事はこちら
↓NBAカップ第3戦目の記事はこちら
※NBAカップ戦績については(NBA カップ 2025 試合結果、 バスケットボール アメリカ – フラッシュスコア)を参照
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-lal-0022500078)を参照
本日の良かった選手
ライアン・ネムハードです。選出が2試合連続になりましたね。それぐらい今日もインパクトを残したと思います。
今日は17得点(FG:7/11、3P:3/5)、2リバウンド、4アシスト、1スティール、2TOを記録しました。
後半のシュートタッチが非常に良く、ミドルショットも効率よく決めましたし、要所でペイサーズに所属する兄アンドリューの姿が映ったように見えました。
やっぱり彼がいることで、全体のオフェンスも落ち着きが見れますし、しばらくはメインローテーションとして起用されることが多くなると思います。
これだけ存在感を早くも見せてくれると今後も期待したくなります。
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(レイカーズ)の印象に残った選手
オースティン・リーブスです。
38得点(FG:12/15、3P:6/8、FT:8/9)、8リバウンド、3アシスト、1TOを記録し、スコアリーダーとしてオフェンスで引っ張っていました。
ここまでの選手になるとは正直思ってもみませんでした・・・。しかも今日は3Pのシュートタッチが非常に良かったので、手が付けられなかったですね。
ルカの負担軽減のためにも、彼の活躍は今後チームの勝敗を左右してくると思います。
今季オールスターに選ばれるとしたら、ドラフト外選手としては何人目になるんだろう・・・
八村塁について
今日は14得点(FG:5/13、3P:4/8)、4リバウンド、1スティール、2TOを記録しましたが、要所での3Pとミドルショットが非常に印象的でした。
もうレイカーズでの役割は定着しており、ロールプレイヤーとしてのスター選手になっている段階だと思いました。
これまで八村選手の事は触れていなかったので少し語らせてもらいますと、ちなみに私は八村選手の事が大好きです!
明成高校時代からもちろん知っていましたし、NCAA(全米大学体育協会)のゴンザガ大学での活躍からNBA2019年ドラフト1巡目9位指名でワシントン・ウィザーズへと入団し、現在レイカーズで活躍している姿を、楽天NBAやWOWOWで配信していた試合はほとんど見てきました。
日本代表とはパリオリンピックを経ていざこざがありましたが、それでも日本バスケの事を第一に考えて愛国心を持っている姿を見せていますし、本当かっこいい選手です。
(今年の8月に愛知県名古屋市にあるIGアリーナで学生を対象にキャンプを開催していました。)
プレイスタイルも海外選手に負けない力強いフィジカルを持ち、シュートも非常に上手く、時には相手エースを抑える高い守備力も兼ね備えているので、私個人としても非常に好みのタイプでもあります。
彼の一番印象に残っているプレイが、ウィザーズ時代のドライブからレイアップの時に、ボールを片手で鷲掴みしてシュートを決めたシーンでした。あれは他の選手でも中々出来ないことだと思いますし、当時リアルタイムで見た時は正直目が覚めてしまいました(笑)
↓そのプレイです。
やっぱり彼の実力はNBAという世界最高のリーグで十二分に通用しているので、世界中のバスケットボールプレイヤーや日本人にとっても特別な人物と言っていいでしょう。
今は最高の選手達とチームメイトであり、歴史あるレイカーズというチームでスタメンを張っている事は、日本でもっと騒がれてもいいんじゃないかと思います。
なので1度はこのレイカーズでルカ・ドンチッチや、もう年齢的には厳しいかもしれませんがレブロン・ジェームスとともに優勝をして世間を騒がせて欲しいですね。何なら今シーズンでもいいんで頑張って欲しいです。
今はPJが同ポジションでいるのでアレですが、いずれマブスに来てクーパーと共演してくれたらなあって思う日もあります(笑)
今後も活躍を期待してます!!
次戦
明日日本時間11月30日(日)のvsロサンゼルス・クリッパーズ(LAC)のアウェイ戦です。
11月最後の試合はBtoBで締めくくりです。
恐らく今月の日程が今季の中では一番きつかったんじゃないでしょうか。
ただ、まだ今季は始まったばかり。早くも怪我人が多くなってきているので、上手くマネジメントをしてこれからも頑張って欲しいです。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
GO MAVS!







