引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
スパーズとの2連戦は両方とも敗戦で終え、現在7連敗中です。
本日の対戦相手は、今季2度目の対戦のアウェーでフェニックス・サンズ。
現在西「7位」の強豪チームです。
そして今日はマックス・クリスティーの23歳の誕生日です!
ここ数試合では少し調子を落としていますが、1月からの躍進は素晴らしかったので、今後も成長に期待ですね!
おめでとうございます!
怪我や身体に気を付けて頑張ってほしいです。
↓前回サンズとの試合の記事です
↓直近行われた試合(vs スパーズ)の記事です
スターティングメンバー
PG:タイアス・ジョーンズ
SG:マックス・クリスティー
SF:クーパー・フラッグ
PF:PJ・ワシントン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- カイリー・アービング
- デレック・ライブリーⅡ世
- クレイ・トンプソン
- 2way契約3選手
本日は、タイアスが先発PGとしてチーム合流後2試合目にして初のスターターです。
そしてトレードで新加入したクリス・ミドルトンが出場可能となり、マブスデビューです!
もちろんクーパーも本日スターターです!
クレイが本日休息の為欠場となりますが、報道ではチームに帯同していないとか何とかとも言われており、欠場に関する真相はどうなのか・・・。
対するサンズは、グレイソン・アレン、アイザイア・リバース、TDLで加入したコール・アンソニーが欠場。
今季サプライズチームとして躍進を見せているサンズ相手に、マブスは力を出し切ることが出来たのか。
※この後、すぐ試合の結果が分かりますのでネタバレ注意です。
試合結果
負けました・・・
DAL 111 – 120 PHX
途中の展開を考えると、結果的に最後まで諦めず戦ったと思います。
これでシーズン勝敗は「19勝34敗」で8連敗。順位は変わらず西地区「12位」です。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
試合内容
前半
DAL 48 – 65 PHX
途中まで絶望的な試合展開でしたが、終盤になって一方的な試合にさせることはとりあえず防ぎました。
【第1Q】DAL 16 – 36 PHX
とにかくオフェンスでの攻め手が無く、3Pも成功数は0本。
サンズにはディロン・ブルックスの15得点を中心に一気にリードを広げられます。
5分経過時点でチームとして「2得点」しか取れなかったので、いかにチームのオフェンスが機能していなかったかが分かる内容でした。
今日はタイアスがプレイメイカーとして序盤コートに立ちましたが、なかなか周りの選手にパスが渡らず、シュートも速攻での得点以外気持ちよく打てたシチュエーションではありませんでした。
クーパーもドライブを仕掛けて得点を狙いますが、フローターのタッチも悪く、勢いに乗ることが出来ずに「5得点」でこのQを終えます。
対するサンズにはディロンのミドルショットがとにかく落ちません。完全にエースとしての働きを見せられました。
3Pも4本成功を許し、サンズらしいバスケを展開されました。
1Qで恐らく今季最少得点の16得点で終え、20点サンズがリードで第2Qへと入ります「。
【第2Q】DAL 32 – 29 PHX
相変わらずオフェンスが上手く回らず、オフェンスリバウンドも量産されて途中31点までリードを広げられるも、クーパーの怒りのダンクとギャフォのリムプロテクと連発もあってサンズの猛攻を食い止めます。
この時まではもうタンクしてるんじゃないかというぐらいTOVからのカウンターを許し、シュートも全く入らないなど一方的にリードを広げられました。
面白いようにサンズの3P決まり、次々と2ndチャンスを明け渡してしまい、前半で決着が着くのかと思いました。
しかし、まだマブスの選手も諦めず戦っている姿を見せ、31点→14点差まで一気に追いつめるランを仕掛けました。
ミドルトンもこのQからコートインし、マブスデビューを飾りましたが、堅実に周りへのパス捌いて、時々ハンドラーとしての役割もこなしていた印象です。
最後はロイス・オニールにショットクロックブザー3Pを決められて17点差で前半を終えました。
後半
DAL 63 – 55 PHX
3Pも少しずつ入り始めてようやく渡り合える内容になってきましたが、前半で許したリードが大きすぎました・・・。
【第3Q】DAL 27 – 31 PHX
とは言うものの、このQ終了まででマブスの3Pは「15本中1本成功(6.7%)」のみで圧倒的に入ってもいないですし、打ててもいない。
唯一の救いとしてはフリースローの数で圧倒的に勝っている所でした。
マブスが「33本中24本成功」に対してサンズが「3本中2本成功」のみ。
このQでは、クーパーとナジが積極的にスコアを狙いに行ってそれぞれ7得点、8得点を挙げてチームを引っ張ります。
しかし、サンズの方は相変わらず3Pの調子が止まらず、追いつこうにも追いつけません。
サンズの攻撃回数が多い分、相対的にマブスのフィールドゴール数も少なくなり、思うようにチームとしての得点を重ねられず苦戦をします。
結局サンズが22点リードで最終Qへと入ります。
【第4Q】DAL 36 – 24 PHX
ようやくマブスの3Pが入り始め、このQではサンズを大きく上回ることになりますが、時すでに遅し。
前半の大量リードからナジの得意のフローターでまさか6点差にまで縮めるとは思わなかったので、結果的に分からない試合展開にはなりましたが、逆転までは遠かったように思えます。
クーパーが終盤追いつこうと積極果敢に得点を狙いに行きますが、相手の好守により阻まれてしまってTOV、速攻チャンスも空しく結果に繋がりませんでした。
ナジのこのQだけで11得点を挙げ、試合通して31得点も記録する援護射撃もありましたが、ディロンの絶好調なミドルショット、そしてエースブッカーの畳みかけにより、サンズの尻尾を掴むことが出来ませんでした。
結果、9点差で敗戦となりました。
試合の総括
前半のリードを大量に奪われた事が間違いなく敗因で、試合通して2ndチャンス得点もマブスが「13得点」に対して、サンズが「24得点」と差が出てしまいました。
しかし、結果的に最後まで分からない試合展開を作れたのは、圧倒的なフリースローの数の差で勝っていたことが救いでした。
- マブス:44本中32本成功(72.7%)
- サンズ:9本中6本成功(66.7%)
まあマブスがサンズ相手にファールすら出来なかったぐらい簡単にフィールドゴールを明け渡していたと捉えてもいいかもしれませんが、このフリースローが無ければ簡単に負けていたはずです。
あとは3Pは本当絶望的でした。
- マブス:22本中5本成功(22.7%)
- サンズ:50本中16本成功(32.0%)
サンズも決して確率自体は良くなかったですが、母数が多いだけでサンズのボールムーブが上手くいっているのと、マブスのペリメーターに対するディフェンスの甘さが現れてしまった結果にはなったと思います。
やっぱり3Pを決めきる選手が1人でも多く欲しいです・・・。
バックスのヤニス・アデトクンポや、かつてのレブロン・ジェームスのように、クーパーがペイントアタックしてキックアウト先に安定したシューターを配置出来れば、またチームが狙っているバスケが出来ると思うので、来季オフの課題は明確です。
とはいえ今季残りは今日、この後の試合もそこまで勝ちに行くといった感じではないので、ある意味今日の試合ではタンク成功!と考えるしかないですね。
まあ負け試合は辛いですが・・・。
あと、ミドルトンはベテランとしてしっかり仕事をこなしていた印象でした。
かつての安定したスコアラーの姿に戻るのは難しいかもしれませんが、マブスに所属している内に感覚を取り戻していって、周りの選手たちにいい影響を与えてくれればと思っています。
今日もお疲れさまでした。
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-phx-0022500773)を参照
本日のクーパー・フラッグ
35分42秒出場で27得点(FG:8/20、3P:0/1、FT:11/14)、5リバウンド、2アシスト、1スティール、3TOVを記録。
シュートタッチを終始取り戻すことが出来ず、結果的に速攻やフリースローで得点を重ねることが出来た印象でした。
ドライブからのフローターもいつもだったら決めきれたのも入らず、3Pも今日は1本の試投のみで成功無し。
終盤でもサンズの尻尾が見えた展開から得点を狙うも、ブッカーやグッドウィンに守備で阻まれてしまって、思うようにいかなかったと思います。
でも速攻のプレイなどを見ても分かるように、リムへの推進力は半端ないです。
あのディロンを押しのけて豪快なワンハンドダンクも見せ、改めてですが19歳にしては驚異的な能力を持っています。
あと一つ印象に残ったプレイは、結果相手ボールにはわたってしまいましたが、ルーズボールに諦めずダイブしてボールを確保しようとした姿勢です。
間違いなく今後スーパースターになる器の選手が、泥臭くハッスルプレイを見せる姿には好印象しかありません。
たとえオフェンスで上手くいかない時があっても、献身的なプレイを続ける事自体難しい事なので、本当頑張っています。
あと1試合こなせば約1週間オールスターブレイクもありますので、次戦はあのレイカーズ相手に爆発して休息にしっかり充ててほしいです!
お疲れさまでした。
↓ハイライトです
両チーム印象に残った選手
マブスの選手
ナジ・マーシャルです。
36分13秒出場で31得点(FG:12/17、3P:2/4、FT:5/7)、4リバウンド、2アシスト、1スティール、2TOVを記録し、今日はベンチ出場でしたが結局チーム最多の出場時間、チームハイのスコアラーとなり、健闘しました。
火力要因になって欲しいと思っていましたが、後半からはスターターに抜擢されて、追い上げの要因にもなってくれました。
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(サンズ)の選手
ディロン・ブルックスです。
31分25秒出場で23得点(FG:11/26、3P:1/10)、4リバウンド、1アシスト、2TOVを記録し、チームハイのスコアラーとなりました。
3Pこそ入っていませんでしたが、ミスマッチを付くなどのポストからだったり、ドライブからプルアップジャンパーを悉く決め、どこかコービーの姿が重なったように見えました。
3&Dタイプから、こうして時にはエースムーブも出来る選手になって、チームとしては頼りがいのある人物だと思いました。
次戦
日本時間2月13日(金)のvsロサンゼルス・レイカーズ(LAL)のアウェー戦です。
オールスター前最後の試合で、相手は因縁の相手です。
ここは是非とも勝ち星を挙げてブレイクに突入したいですね!
GO MAVS!



