引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
前戦は日本時間1月26日(月)のアウェーでミルウォーキー・バックスとの試合予定でしたが、悪天候の影響でフライトが出来ず、試合は延期となりました。
再試合の日程は、後日NBA公式から発表される予定です。
そんなアクシデントがあって中3日の休みとなり、本日の対戦相手は今季2度目の対戦のホームでミネソタ・ティンバーウルブズ。
現在「西7位」でプレイオフとプレイインのラインを行き来している順位帯ですが、マブス目線で見ると強豪チームなのは間違いないです。
1回目の対戦はマブスの連日死闘で満身創痍というのもあってボコボコにされました。
先日NBAオールスターの前々夜祭である、「ライジングスター」のロスター発表がありましたが、見事クーパー・フラッグが選出されました!
ライジングスターの試合フォーマットなどの詳細については省略させて頂きますが、ルーキーと2年目のソフォモア選手の中で、選ばれた数少ない選手の1人となったのでおめでたい事です!
是非とも当日は暴れてもらって大会MVPを受賞してもらいたいですね!
怪我だけはせずに。
前回ウルブズと対戦した試合の記事はこちら↓
↓直近行われた試合(vs レイカーズ)の記事です
スターティングメンバー
PG:マックス・クリスティー
SG:ナジ・マーシャル
SF:ケイレブ・マーティン
PF:PJ・ワシントン
C:ダニエル・ギャフォード
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
- アンソニー・デイビス
- クーパー・フラッグ
- クレイ・トンプソン
本日足の怪我により、クーパーは欠場です。
クレイも膝の負傷により不在です。
スターターにはクーパーの代わりに、ここ数試合ベンチからの出場が続いていたPJがスタメンへ復帰しました。
対するウルブズは、テレンス・シャノンJrが主力メンバーとしては欠場。
OFFレーティングがリーグ「10位」、DEFレーティングがリーグ「6位」と両データ高い記録を残しているウルブズですが、今日はいかにして対抗したのか。
第1Q
- DAL 29 – 31 MIN
とにかくTOVの多さが目立ち、3Pも試投数が伸びずに序盤から苦戦を強いられますが、BWillとギャフォ&パウエルのセンター陣の奮闘もあって、何とかリードを広げられずに済みます。
BWillはチーム唯一の3P1本成功と、リムアタックからフリースローを獲得でこのQのみで計8得点を挙げる活躍を見せます。
ギャフォードも相手センターのゴベア相手にリバウンドで負けず、得点にも絡んで計6得点の活躍をします。
パウエルも同様にリバウンドで競り負けていませんでしたが、やはりオフェンス面でゴベアの高さには少し圧倒されているシーンもありました。
ウルブズの方は、ジュリアス・ランドルの1on1からのミドルショットが調子良く、計10得点を挙げられて勢い乗せてしまいます。
ドンテ・ディビンチェンゾもオフェンスでは目立ちはしなかったものの、スティール3つ記録され、ディフェンスで存在感を放たれます。
TOV8つは多すぎましたね・・・。それでもウルブズ2点リードで済んだのは助かりました。
第2Q
- DAL 19 – 27 MIN
ゴベア、ナズ・リード、ヨアン・ベランジェの高さに苦戦し、フィールドゴールも21本中5本の「23.8%」に抑えられ、TOV多発も第1Qから引き続きあってオフェンスが停滞します。
3Pもハーディの1本成功のみで、ここまで2本のみ。
クレイが不在というのもありますが、試投数も10本のみで明らかに打てていない状況です。
クリスティーも3Pを打ってはいますが成功は無く、ここまでフリースローのみの4得点で終わっています。
唯一の救いはフリースローで得点が取れている事と、エースのアンソニー・エドワーズにやられていない事でしょうか。
ケイレブがアント相手に守りで非常に頑張っていました。
しかし、このQ19得点しか取れなかった事と引き換えに、TOVが前半だけで13個というのは非常に多すぎました。
ここまでミスが重なると、シュートも打てないですし、その分得点も伸びないので、点差以上にかなり厳しい展開でした。
結局前半は10点ウルブズリードで終え、後半へと入ります。
第3Q
- DAL 27 – 34 MIN
PJやナジの奮闘があって応戦しますが、ウルブズにはランドル筆頭に止めることが出来ず、被3P成功数も徐々に増えてリードは広がる一方でした。
PJが前半無得点でしたが、このQだけで9得点を挙げて徐々にエンジンがかかります。
ナジも積極果敢にリムアタックからのフローターを決め続けて、このQ計10得点を挙げてチームを引っ張ります。
ただ3Pの力は恐ろしく、ウルブズにはこのQ計4本成功を許し、一方マブスは成功数0本で不発に終わります。
そしてこのQ目立ったのはフリースローの確率の低さでした。
アントのテクニカルファールもあり、チームファールも溜まってフリースローを12本も貰ったにも関わらず、5本という半分以下の成功数に留まったのは頂けませんでした。
点差は開きつつもフリースローだけは確実に決めてほしい所でした・・・。
ランドルにも今日はここまでチーム1の得点を挙げられてしまい、完全にウルブズのエース級な働きを見せられます。
10点差にまで詰めて追いつけそうな雰囲気から3Pを決められてしまうので、逆転までは点差以上に遠い感覚でした。
結局17点ウルブズリードまで広げられて終え、最終Qへと入ります。
後半でかなりウルブズに前へ出られ、試合内容も追いつけるような状況では無さそうですが、最後までどうなったのか・・・。
第4Q、結果・総括
負けました・・・
最後まで諦めない姿勢は見られました。
第4Q
- DAL 30 – 26 MIN
PJが第3Q以上にオフェンスでの奮闘を見せ、このQだけで計12得点をも挙げる活躍を見せましたが、チームの3Pが一向に伸びず、最後まで追い上げる要因を作る事が出来ませんでした。
10点差までは迫るものの、今日は悉くはじき返されてしまい、時間だけが過ぎてしまいました。
ナズがその追い上げようとする空気の中で、巧みなフローターと3P成功で追随を許してもらえずといった感じでした。
少し身長は低いですが、センターポジションにしてはシュートが本当に上手いです。ドライブも鋭いですし。。。
結局このQも3Pはハーディの1本成功のみで、全体通して計3本のみの成功で終わりました。
はい、これじゃ勝てませんね・・・。
最後まで主力メンバーは出場していたので、ブローアウトとまではいきませんでしたが、逆転の兆しも見えることはなく試合終了し、13点差で敗戦となりました。
総括
3Pの数値は今季最低クラスの「18本中3本成功(16.7%)」で終わりました。
今日はクレイがいなかったのも勿論影響があるとは思いますが、これだけ打てないとなるとやっぱり戦術ブレーカーのシューターを確保したいと思っちゃいました。
真っ先に思ったのは、現在ナゲッツにいるティム・ハーダウェイJrがいればと・・・。
彼古巣ですが・・・。
トレードデッドラインまでに将来有望なシューター(出来れば3&Dタイプ)を取れればいいのですがどうなるんでしょうかね。
クリスティーが今日は不発だったのも非常に痛かったです。
今月は非常に調子が良いだけに、苦しい試合でした。
TOVは上述でも触れましたが前半で13個と多発した反面、後半は上手く抑えて4個のみになったので、これを前半からしてくれれば、と何度思った事かw
でも今のエース達(カイリー、AD、クーパー)が不在の中で、まだ戦えた方なんじゃないかなと思います。
オフェンスがひどかった反面、ディフェンスは全員頑張っていましたし、点差が離されそうになっても諦めない姿勢を見れた感じがするので、ナイスファイトだったと思います。
1つ一番の疑問だったのが、ケリーをなぜ4分しか起用しなかったのか。
シュートは打てていませんが、良いリバウンドと速攻を防ぐスティールをしてハッスルプレイが際立ったように見えたので、もう少し彼のプレイを見たかったというのが正直なところでした。
しかも今日みたいにチームで3Pを打てていない日にこそ、ケリーの3Pに期待してもよかったんじゃないかなという印象です。
明日も試合あるので、今日は一先ずお疲れさまでした。
これでシーズン勝敗は「19勝28敗」で、順位は「西11位」と前戦から1つ上がりました。
グリズリーズが連敗してるのもあってですね。
ただ、プレイイン圏内は正直遠いと思っています。
クリッパーズが非常に調子いいので、ワンチャンブレイザーズを抜ければ、といった感じでしょうか。
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/min-vs-dal-0022500677)を参照
本日の良かった選手
ナジ・マーシャルです。
32分15秒出場で18得点(FG:7/14、FT:4/5)、6リバウンド、1アシスト、1スティール、3TOVを記録し、オフェンスで苦しい中でもクリエイトして得点を生み出すプレイが見れて、頑張っていた印象です。
ナジはここまで今季全出場で鉄人っぷりを見せていますので、本当助かっています。
再三言っていますが、トレードはしないで下さい!
するのであれば、1巡目指名権は絶対確保してください!
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(ウルブズ)の印象に残った選手
ジュリアス・ランドルです。
ナズ・リードと迷いましたが、チームハイのスコアラーなので。
33分37秒出場で31得点(FG:12/21、3P:0/3、FT:7/7)、5リバウンド、4アシスト、1スティール、1TOVを記録し、とにかくミドルショットを落とさなかったですね。
アントに代わって今日はエース級の働きを見せられ、シュートタッチが良い時の彼をなかなか止めるのが難しい選手です。
オールスター、MIPにも選ばれているので、実力は流石といった感じでした。
次戦
日本時間1月30日(日)のvsシャーロット・ホーネッツ(CHA)のホーム戦です。
ホームでBtoBなので移動は無いですが、やはり連日試合というのは確実に疲れるものでしょう。
しっかり休んでもらいたいです。
ようやくホーネッツのルーキーでクーパーとデューク大同期の新人賞争いをしているコン・クニップルが見れますが、クーパーは果たして明日出れるのか。
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
GO MAVS!




