“魔のアウェー戦”_NBA 2025-26 マーベリックス レギュラーシーズン 第33戦 vs サクラメント・キングス(SAC)

2025-26シーズン

引用画像:https://www.nba.com/mavs/news

こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。

前回はアウェーでのクリスマスゲームでウォリアーズに敗れ、今月は「6勝5敗」。

今日の相手はライト・ザ・ビームで有名なチームのサクラメント・キングスでアウェー戦

今日勝てばとりあえず今月勝ち越しが決まるので、何とか勝ちたいですが、アウェーでの戦績はここまで「3勝11敗」と苦戦しております。

キングスは今季低調なシーズンを送っているので、アウェーにも関わらず破りたい相手です。

↓直近行われた試合の記事です

スターティングメンバー

PG:ライアン・ネムハード

SG:マックス・クリスティー

SF:クーパー・フラッグ

PF:PJ・ワシントン

C:ダニエル・ギャフォード

欠場選手:

  • カイリー・アービング
  • ダンテ・エクサム
  • デレック・ライブリーⅡ世
  • アンソニーデイビス
  • ブランドン・ウィリアムス
  • マイルズ・ケリー

ADが前戦で鼠径部の怪我により途中退場しましたが、本日も欠場。ここから数試合は出られないようです。
ADのこの悲報は、今季これで最後にしてほしいですね・・・
そしてBWillも本日ふくらはぎの怪我により欠場です。

その代わりにスターターへ上がったのはもちろんギャフォードでした。あとは数試合SGポジションにナジが務めていましたが、今日はまたクリスティーがスターターへ復帰しました。
ライアン&クーパーは本日もスターターです!

対するキングスは、ドマンタス・サボニス、ザック・ラビーン、キーガン・マレー、ドリュー・ユーバンクス、デビン・カーターが怪我により主力メンバーとしては欠場。

キングスの方も怪我人が多い状況となっていますが、ここはお互い様。

第1Q

  • DAL 23 – 31 SAC

開始早々は良い立ち上がりを見せていましたが、キングスのキーオン・エリスの連続3Pを含む連続得点から相手のペースに呑まれてしまい、一気にリードを広げられることになりました。

途中最大17点差までリードを広げられた時は嫌な予感だらけでした。ただでさえアウェーに苦戦しているのに今日もか、と・・・。

クーパーがターンオーバーを2つ、そしてシュートもリムまで持っていって打つことが出来ないなどミスがかなり目立ちました。

チームとしてもターンオーバーは5
ディフェンスでもキングスのパス回しに翻弄されて乱されてしまいます。

その中でも今日は、2way契約のムーサ・シセイが久々にコートインしましたが、オフェンスリバウンドだったりシュートミスを誘うリムプロテクトを見せたりと献身的な働きを見せてくれました。

あとはクレイが3Pを決め、PJもドライブからの得点だったりで応戦し、最終的には8点差で第1Qを終えます。

第2Q

  • DAL 21 – 28 SAC

第2Qもキングスの流れは止まらず、マブスのオフェンスも手詰まりでシュートがタフショットになってフィールドゴールも「23本中7本(30.4%)」と決まりませんでした。

クーパーは前半結局「2得点」のみで終わり、ここまで今季一番の不振と言ってもいい内容かもしれません。
速攻でもオフェンスチャージングを取られ、ドリブルもスティールをされてターンオーバー、フィールドゴールも「1本」しか打てず、苦しい状況でした。
まあこういう日もありますし、開き直って後半に期待するしかなかったです。

今日は久しぶりにパウエルもベンチからコートインしましたが、オフェンスリバウンドだったりハッスルで非常に彼の動きは良かったです。控えセンターの2人が今日は良いですね!

ただキングスにはベテランのラッセル・ウェストブルック(ラス)にドライブからの得点と3Pで躍動、ダグ・マグダーモットにも3P2連続で決められたりとスコアラーのデローザン以外の選手に次々と得点を許してしまいます。

あとはルーキーのマキシム・レイノーに3Pを決められたり、同じくルーキーのニーク・クリフォードにも泥臭い働きを見せられ、翻弄されてしまいます。

ここまでフリースローの数(マブス:5/7、キングス:1/2)では勝っているものの、ターンオーバーがやはり多く(マブス:8、キングス:4)、カウンターを喰らって2点、3点を取られてしまうので、相対的にリードを広げられてしまいます。
結局キングスに15点までリードを広げられ、後半へと入ります。

第3Q

  • DAL 3329 SAC

クーパーが一気に復調してリードを縮める時間帯を作るも、キングスの3Pを止めることが出来ず、主導権をなかなか握らせてくれませんでした。

後半開始からライアンをベンチにしてナジを起用の代わりに、クーパーがポイントガードを務めることになりましたが、これが功を奏したのか。
早速24秒バイオレーションを犯しますが、そこからはクーパーらしさが徐々に出始めます。

キングスのシュートが落ち始めた時にクーパーの3Pが3本、ドライブからの得点で一気に追い上げ、このQだけで「15得点」
最短3点差まで縮めることに成功します。

クーパーの3Pアテンプトも、もう迷いが無いように思えますね。

ただ勢いもそこまでで、キングスにパス回しからのフリーになったラス、エリス、マリーク・モンク、デニス・シュルーダーに立て続けに3Pを決められ、またリードを最大18点まで広げられてしまいます。

とにかくターンオーバーの多さ・・・。第3Qだけで「6個」
ドリブルからのミスが多いです。そこからカウンター喰らってというのを何度見た事か・・・。

結局最後はハーディのタフ3Pが決まったりと少しだけ点差を縮め、キングスが11点リードで最終Qへと入ります。

非常にアウェーでの戦いを苦手としているのが見ても分かる試合展開かと思いますが、何とかして踏ん張ってもらいたい所・・・

 

 

 

 

 

 

 

第4Q、結果・総括

負けました・・・

最後何気にクラッチタイムまで持っていき、ブローアウトされなかっただけマシなのかなと思いました。

第4Q

  • DAL 30 – 25 SAC

5点差まで迫った時はワンチャンあるのかなと思いましたが、やはりそう甘くなかったです。

リードは終盤まで縮めることが出来ずに試合は推移し、クリフォードだったり、控えセンターのこちらもルーキーのディラン・カードウェルに活躍されました。

ただそれでも、マブスはクーパーのドライブからの得点、PJもリムアタックやクレイの3Pで何とか点差を詰めていき、クラッチタイムには出来ました。

しかし、残り1分切ってマブスの流れが来かけた時のオフェンスの際、PJがデローザンに痛恨のオフェンスファールで勝負が決まったなと思いました。

そこからはラスのパスミスでスティールし、もう一回オフェンスのチャンスが回ってきましたが、パウエルのフリースローは1本のみで4点差にしか縮めることが出来ず、ほぼ万事休すでした。

結局ファールゲームでデローザンにフリースロー2本決められ、そのまま試合終了。
6点差で敗戦となりました。

総括

前半キングスに流れを持っていかれたのが厳しかったですね。
後はクーパーの不調がそれに重なってしまったのも非常に痛かったです。

後半だけ見るとチームスコアでは勝っているので、たらればにはなりますが前半の内に建て直しが出来ていればまだ勝機はあったはずです。

しかし、マブスの課題であるターンオーバーの数は「19個」
それによってシュートにまで持っていくことは出来ていなかったので、非常にもったいない限りでした。

シセイは後半全く出場しませんでしたが、前半だけで非常に良い働きをしていたのでもう少し見てみたかったです。ただパウエルが今日は頑張っていたので、ギャフォードもいる中では出場時間は限られていたかもしれません。

ギャフォードに関しては11得点(FG:5/7、FT:1/1)、7リバウンド、1スティール、1ブロックと悪くはなかったのですが、何と言えばいいのでしょうか・・・、ルーキーのレイノーにやられているようでは物足りなさの方が勝ってしまったような印象です。

パウエルの方が機動力はあると思うので、やはり今日はそっちを優先した方が上手くいっていたように見えます。

キングスは正直最下位のチームには見えないぐらい、オフェンスでもパス回しが非常に滑らかで良く、ディフェンスも良かったですし、怪我人がこれだけいても戦えるぐらいの戦力はあるので、今日は正直厳しかったです。

でもキングスはこれからどういうチーム作りをしていくのかは不明ではあるので、動向が気になります。
今日出場してたルーキーの3人は、しっかり育てることが出来たら非常に良いロールプレイヤーにはなりそうですが。

 

また連敗スタートです。
今月ホームでは全勝しているのに、アウェーは「1勝6敗」という極端な状況。

まさしく対戦相手関わらず「魔のアウェー戦」になっています・・・。

本日のクーパー・フラッグ

今日は34分13秒出場で23得点(FG:7/13、3P:3/4、FT:6/6)、6リバウンド、5アシスト、5TOVを記録

今日の彼は前半と後半で全くの別人でした。

前半はとりあえず上手くいかなかったですね。ドリブルの突き出しでスティールをされたり、シュートまで持っていくことが出来ずターンオーバーを多発。
フィールドゴールも前半だけで「4本中0本」と試投数も少ないですが決まらず、フリースロー2本の「2得点」のみ。

しかし、後半からはライアンをベンチ起用にしてクーパーをポイントガードとしてから得点を量産。ハンドラーとしてだと、やっぱりボールを先導して持つことが出来るので、必然的に自分で攻める機会も多くなり、そこからリズムに乗るのは非常に早かったです。もう前半の絶不調が嘘のようでした。

3Pも第3Qだけで3本全て沈め、ここ数試合で3Pの精度を上げてきているのも分かりますし、まだまだ進化は止まりません。

全体的に見てフィールドゴール試投数が「13本」というのは彼からすると少なかったですが、まあそういう日もあると見るしかないですかね。
実際キングスのディフェンスも良かったですし、得意のリムアタックを今日は比較的防がれたように思えます。

ただその中でも今後も消極的にならず、もうマブスのエースとして確立しているはずなので良い意味でエゴを出していって欲しいです。

でも改めて思うのは、やっぱり彼はスーパースターになるべき器なのは間違いないです。

どんなに不調から始まっても、最後まで修正出来るか出来ないかで選手の質を問われると思うので、今日は苦しかった中頑張りました。

何もかも経験ですよね。
今後の活躍も期待しましょう!

↓ハイライトです

※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/dal-vs-sac-0022500432)を参照

本日の良かった選手

ドワイト・パウエルですかね。

19分11秒出場で1得点(FG:0/1、FT:1/4)、11リバウンド(内オフェンスリバウンド「4」)、2ブロック、1TOVを記録し、スタッツは凄く地味ですが、非常にゴール下でのリバウンド争いだったり、ハッスルで泥臭い働きを見せてくれました。

周りの選手のシュートが入らなくても、そのケツを吹く動きを献身的にしてくれたので、彼はまだまだいけますね!

ただ、フリースローは決めてほしい・・・。それだけがもったいなかったように思えます。

でも試合通してパウエルの働きが一番良かったように思えるので、今後も頑張って欲しいです!

私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。

(tasuke(@tasuke2413)さん / X)

対戦相手(キングス)の印象に残った選手

マキシム・レイノーですね。

27分出場で19得点(FG:9/15、3P:1/1)、6リバウンド、2アシスト、1スティール、2ブロック、0TOVを記録

ゴール下で柔らかいシュートだったり、フローターも上手いですし、2.16mと長身センターにしては俊敏性もあっていい選手だなと思いました。
そして3Pも決められ、ストレッチ性もあるという事を思い知らされました。

しかも今年のルーキーで2巡目42位指名と決して高くないドラフト順位ではありますが、もっと上の順位でもおかしくない能力を持っているはず。

どんだけ今年のルーキー豊作なんだ・・・

次戦

日本時間12月30日(火)のvsポートランド・トレイルブレイザーズ(POR)のアウェー戦です。

次が今年最後の試合。
またアウェーですが、ここでしっかり勝利して今年を締めくくりたいですね!

順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。

GO MAVS!

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