引用画像:https://www.nba.com/mavs/news
こんにちは、お疲れ様です。tasukeです。
昨日はペリカンズとの試合に敗れてしまい、チームは2連敗中です。
そんな中本日迎えたBack to Backの試合ですが、相手は西の強豪デンバー・ナゲッツでホーム戦。
今季2回目で前回は何とか勝利していますが、そう簡単に勝たせてもらえる相手ではないはずなので、疲労がたまっている中どういう試合展開になったのか。
日本ではクリスマスイブなので、「勝利」というクリスマスプレゼントが欲しいです(笑)
↓前回ナゲッツとの試合の記事はこちら
↓直近(昨日)行われた試合の記事です。
スターティングメンバー
PG:ライアン・ネムハード
SG:ジェイデン・ハーディー
SF:クーパー・フラッグ
PF:ナジ・マーシャル
C:アンソニー・デイビス
欠場選手:
- カイリー・アービング
- ダンテ・エクサム
- デレック・ライブリーⅡ世
- マックス・クリスティー
- クレイ・トンプソン
- PJ・ワシントン
- ドワイト・パウエル
今日はメンバーがほとんどいません。
なので2way契約のマイルズ・ケリーとムーサ・シセイをGリーグから呼び戻しましたね。
そして今日は、ジェイデン・ハーディーが今季初スターターとなりました。
クレイ、クリスティー、PJがいないという事もあってだと思いますが、ここで彼には奮起して欲しい所です。
流石に今日はBtoBというのもありますが、体調不良がパウエルにも移ったみたいなのでちょっとしたパンデミック状態になってますね・・・。早く収まればいいのですが。
対するナゲッツは、アーロン・ゴードンとクリスチャン・ブラウンが前回と同様、怪我により主力メンバーとしては欠場。
前回の時は、2way契約のスペンサー・ジョーンズにやられてしまったので、今日は彼を抑えることは出来たのか。ニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーのコンビには引き続き要注意です。
第1Q
- DAL 41 – 27 DEN
開始からナゲッツのオフェンスにミスが続き、フィールドゴール%も70%を超える高確率で得点を次々と重ねていって大きくリードすることに成功します。
今日はクーパーが開始から絶好調でこのQだけで14得点、FGも6/6で100%とノーミス。
ライアンとのコンビネーション抜群のプレイも炸裂しました。
しかも3Pもプルアップジャンパーで成功させ、何か今日は起こしてくれそうな予感をこの時点で思いました。
ナゲッツのヨキッチに3P3本は決められるも、ターンオーバーを3個誘発することに成功し、好き放題させませんでした。
ナゲッツのオフェンスは立て続けにターンオーバーが続いていたので、このQでは本来の強さが見え隠れしていたので、一気にランを作る事に成功しました。
ナジも相変わらず神懸ったフローターを見せてくれましたし、ADもヨキッチ相手に負けず、ゴール下で得点を重ねていき、他の選手も満遍なく得点を奪っていきます。
結果的にナゲッツにはティム・ハーダウェイJrやヨキッチの3Pで詰められかけましたが、最初に奪ったリードが大きいこともあり、14点マブスのリードで第2Qへと入ります。
第2Q
- DAL 25 – 29 DEN
このQではナゲッツのマレーに14点を取られるなど少し勢いをつけられますが、マブスも何とかそれに応戦してクーパーを筆頭に各選手がスコアして凌ぎます。
クーパーは自らボールを持ってからのプレイメイクも光っており、ここまでアシストは4つと順調なスタッツを残しました。
そして相手のスキをついたディープスリーも沈め、今日のクーパーは明らかにいつもと違う一面を見せていました。
このパフォーマンスを待っていました!やっぱり自信もって3Pも打てば入るはずなので、もっとこういった姿を前面に出していって欲しいです!
最大18点リードまで広げることに成功しますが、徐々にナゲッツの方もヨキッチ&マレーのコンビが機能し始め、マレーのシュートが落ちず7点差にまで縮められます。
ただ最後はクーパーがナゲッツの流れに傾きそうなところを3Pでまた2桁の10点差にして前半を終えます。
ここまでクーパーは3P3本を含む22得点と内外でシュートを決める理想的な活躍を見せてくれています。
第3Q
- DAL 37 – 47 DEN
マブスの点差が無くなってはまたリードを離し、さらにまた追いつかれるという波の激しい展開となりました。
とにかくこのQのナゲッツには3Pを11本中9本という驚異的な成功率で沈められ、一気に追いつめられました。
その火付け役となったのはマブスにも所属していたティム・ハーダウェイJrで、このQのみで3P4本中4本の100%でヒットされます。爆発力あるのは存じ上げていましたが、それを今日、しかもマブス相手にはやめてほしかった・・・
そして他の選手もフリーの3Pは落とす気配が無く、ナゲッツの猛攻恐るべしでした。
もっと早くにマブスのディフェンスも3Pには警戒すべきでしたが、ここまで決められるとなかなか厳しいですね・・・
マブスもADの3Pやオフェンスリバウンドからの得点、それにケイレブ・マーティンもエンドワン含む7得点を挙げてオフェンスにも貢献、BWillも得意のリムアタックからのフリースローでスコアしていくなど応戦はしていました。
クーパーもヨキッチを抜き去る強烈なポスタライズダンクも炸裂させましたし、チームで37得点を取ったことからオフェンスは非常に良かったです。
ただそれを上回るオフェンスを、このQでナゲッツが繰り広げたというだけの事だと信じたいです。
最終的には103-103の同点で最終Qへと入ります。
BtoBの試合で強豪ナゲッツ相手に非常に良い試合展開で運ぶことが出来ていましたが、今日もこのまま恐らくクラッチタイムに入ることになるでしょう。
果たして勝利の行方は・・・
第4Q、結果・総括
勝ちました!!!
最高のクリスマスプレゼントです!
第4Q
- DAL 28 – 27 DEN
一度逆転はされたものの再逆転に成功して、その後は一定の点差を推移していくヒリヒリとした試合展開でした。
ナゲッツの流れに傾きかけた時にそれをさせまいとしたのが、ミドルショットやドライブからの得点で止血をしたライアンでした。前回ナゲッツとの試合で爆発した彼でしたので、今日も期待していた甲斐があったという感じでしたね!
その後はナゲッツの控えセンターのヨナス・バランチュナス相手にADがパスを受けてから得点を奪っていき、応戦していきます。
しかし、ナゲッツもジュリアン・ストローサーやブルース・ブラウンなどの伏兵達が躍動し、しっかりと食らいついてきました。
そしてなんとナゲッツの方はヨキッチがコートに戻ってもバランチュナスは残ったままでツインタワーを起用してきます。
それに対抗してマブスもギャフォードとADを並べて、ツインタワー対決に挑みましたが、見事それが上手くはまります。ギャフォードがナイスヘルプディフェンスからのリムプロテクトと、ADのシュートをプットバックで得点を挙げて攻守共にペイント内を掌握しました。
そしてクーパーも押し出しの3Pを決めてマブスの流れにします!
しかしナゲッツはマレーとヨキッチのコンビネーションがここでも炸裂し、着々と点を取って食らいついてきます。
残り8秒、マブスが1点差リードで最後ナゲッツの攻撃は、ヨキッチのコーナーでフリーになったペイトン・ワトソンへのパスからの3Pシュートが間一髪外れ、タイムアップ。
見事大金星を挙げました!
あそこで一瞬で周りを察知してドンピシャなパスが出来るヨキッチもバケモノでしたね・・・。さすがMVPといった所です。
総括
序盤非常に良いスタートを切ることが出来ましたが、そう簡単にはいかないのがNBAというリーグですね。やっぱり前半のリードは全く油断が出来ないというものです。
でも今日はマブスの弱点と言われている3Pは「27本中11本成功(40.7%)」と高確率、ターンオーバーも10個と比較的少なく、ナゲッツにオフェンスリバウンドも「7個」しか与えていないので十分強い相手に渡り合えるスタッツを記録したのじゃないかなと思いました。
ナゲッツのターンオーバーを結果的に「15個」誘発したのは勝利の要因としては大きかったんじゃないかなという印象です。
ナゲッツに3Pを「20本」も成功させてしまったのは頂けないですが、それでも勝てたのは非常に立派な結果ではないでしょうか!
今日はクーパーの活躍はもちろん、ADが31得点(FG11/19、3P:1/2、FT:6/6)、9リバウンド、4アシスト、3スティール、1TOで躍動していましたし、この2人で30得点オーバーを記録した事は今後のマブスにとってはいい結果となったはずです。
ハーディーも今日今季初のスターターで3Pは決まらなかったですが、要所でのナゲッツの追随を許さない得点だったり、ディフェンスでもピンチをチャージングで救ったりと良い働きを見せてくれたと思います。
ケイレブも個人的に見て今日は素晴らしかったです。オフェンスではFG3本中3本でエンドワンを含むいいタイミングで得点を挙げたり、ディフェンスでもしつこくマレーだったりヨキッチに対してミスマッチになってもターンオーバーを誘発する守りを見せていたので、PJの代わりとして非常に頑張ったと思います。
あとはツインタワーが前回上手くいきませんでしたが、機能したシーンも見れたので今後もう少し見てみてもいいのかな・・・?ポイントポイントで起用する方が良さそうな時もありそうですし、これからの注目点ですかね。
ナゲッツは前回暴れられたスペンサー・ジョーンズに今日はやられることは無かったので一安心しました。
けど、ヨキッチとマレーのコンビはやはり脅威でした。
困った時にこの2人に頼ることが出来るナゲッツはやはり強いですし、他も良い選手が揃っているので間違いなく予想通りの優勝候補になってきそうです。これにまだ欠場中のブラウンとゴードンがいるので怖すぎます・・・。
あとキャメロン・ジョンソンは足大丈夫でしょうか・・・?無事を祈ってます。
一先ず何とか3連敗を避けることが出来ました。これで「12勝19敗」
まだまだ借金もあり、11位でプレイイン圏外ですが、上のチームには食らいついていきたい所です。
本日のクーパー・フラッグ
今日は39分44秒出場で33得点(FG:14/21、3P:4/6、FT:1/1)、9リバウンド、9アシスト、1スティール、1ブロック、2TOを記録。
今日のクーパーは間違いなくマブスのエースとしての働きを十二分に発揮したと言っていいと思います!
まず3Pを「6本中4本(66.7%)」成功させたことは、非常に良い内容になりました。
今日は積極的に外からのシュートを狙っていましたし、ドライブも織り交ぜながら多種多様に得点を量産してチームを引っ張っていました。
プレイメイクでもADとのコンビネーションやギャフォードへのアリウープパスも見せ、色々な攻撃パターンを披露してくれました。
クラッチタイムでも3Pを決めて流れを引き寄せる働きも見せましたし、観客全員も彼に対して盛大な天晴を与えているはずです。
今日に関しては、攻守共に理想的な進化した姿が見れた印象です!
19歳になってからまだ2試合ですが、非常にいいスタートを切れていると思います!
今日のこのパフォーマンスをきっかけに、今後更なる躍進が見れると嬉しいです。
↓ハイライトです
※スタッツ等は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/game/den-vs-dal-0022500415)を参照
本日の良かった選手
文句無しでクーパーでしょう!
ADも非常に良かったですが、それ以上にインパクトが強かったかなと思いました。
上記にてクーパーに対しての感想を書いています。
私のXの方で、本日マブスの出場選手の評価もしているので是非ご覧頂ければ幸いです。
対戦相手(ナゲッツ)の印象に残った選手
ヨキマレコンビも恐ろしかったですが、個人的にはティム・ハーダウェイJrです。
29分11秒出場で23得点(FG:8/13、3P:7/12)、2リバウンドを記録。
あの3Pを決め続けるインパクトだけで今日はティムに対しての印象が強くなっちゃいました。
本当ゾーンに入ると恐ろしい選手になりますね。
間違いなくナゲッツ追い上げのきっかけを作ったのは彼でしょうし、かつてマブスにいたからこそ何とも言えない気持ちになります。
シューター欲しいのでまた帰ってきてもらえませんかね・・・。
次戦
日本時間12月26日(金)のvsゴールデンステイト・ウォリアーズ(GSW)のアウェイ戦です。
クリスマスマッチですね。
現地アメリカではクリスマスなので、明後日も勝利のクリスマスプレゼントを与えてほしいです!
順位表は[NBA公式サイト](https://www.nba.com/standings)を参照。
GO MAVS!




